ガンダムマーカーエアブラシの車版「Soft99エアータッチ」

1年半前にウッカリ溶かしたPassoのグリルですが、部品交換すると17,000円ほどかかるようです。そこまでは掛けられないなと。

 

少し削ってタッチアップペイントで誤魔化していたんですが、以下の動画を見て本格的に直したくなってしまい、試してみました:

 

 

 

エアータッチとは、要はガンダムマーカーエアブラシシステムのような本来、接触塗装をするための塗料を転用して簡易的にエアブラシにするシステムです。

 

揃えたのは「SOFT99 ソフトキューキューエアータッチ 補修メンテナンスセット (0900 エアータッチ と 08018 エアータッチ専用仕上げスプレー と 09209 シリコンオフ チビ缶150ml と 09219 サンドキューブ セット)」と、マスキングテープ、タッチペン(トヨタ1F7シルバーM)、光硬化パテです。08018仕上げスプレーはなぜか集合写真に写っていませんが存在はしています。全部で3千円ちょっとだと思いますが、施工してみたら以前塗っていたタッチペンがパテ代わりになっていて実は光硬化パテは不要、さらにシリコンオフも手持ちのものがありました。千円くらい余計にお金を使ってしまいました。なおこの「ソフトキューキューエアータッチ 補修メンテナンスセット」は、バラで買うより200円くらい安いようです。

パッソ/ブーンのグリル部分のシルバーのカラーコードは公開されていないので、タッチペンはトヨタ車の色を見て適当に買いました。結果的にそんなに外れていなかったです。

作業工程ですが、(1)以前の補修痕を「サンドキューブ」で磨き上げ (2)シリコンオフで脱脂 (3)マスキング (4)エアータッチ (5)仕上げスプレー です。

 

どうです?ぱっと見、オーナーでなければ気にならないくらいに直ってません?よく見ると磨き込みが甘くて面がうねっているところが補修痕ですが、17,000円かけて部品交換するよりも、3千円でこの出来ならこれでいいです。息子には「補修したところだけ景色の映り込み方が違う」とダメ出しされましたが、そんなのオーナーしか気にしませんって(笑。もうちょっととっちらかった感じになってしまうのを危惧していましたが、これは思いのほか良くできました。なお作業時間は1時間足らずです。施工時のマスキングのミスでしゃがんで見るとシルバー塗料が余計なところに付着しているのが見えてしまうのですが、大人目線からは見えないので当面良しとします。(暇を見つけて有機溶剤で拭き取ります。)

なおエアータッチのガス量はタッチアップペン1本分の塗料を噴射するだけの量が入っているそうです。ガンダムマーカーエアブラシシステムと違って塗料の入った容器の中にパイプを挿入し、パイプの反対側にガスを噴射することでパイプ内に負圧を発生させ塗料を吸い上げるシステムですが、結構適切な量が噴霧されるのに驚きました。

 

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