「着せ恋」最終回から「スピラ・スピカ」版ガンダムF91まで

「その着せ替え人形は恋をする」→「明日ちゃんのセーラー服」の怒濤の1時間枠が最終回を迎えてしまいました。どちらも一見「服」が前面に出てはいますが、実は「相互理解」と「相手を思いやる気持ち」が軸になっていて、それだけでも(「だけ」ってのもアレですが)ここまで感動させられるのかという名作でした。

「その着せ替え人形は恋をする」(着せ恋)の劇中劇に出てくる「雫たん」はとても人気があって、この分ならば既製品のコスプレ衣装も出てくるのは間違いないんでしょうが、それを待ちきれないのか飽き足らないのか、紗々さんが作り始めちゃってるご様子。

ガンプラに例えればキット化なんか待ってられないし待ったところで満足するモノは出てこないだろうからフルスクラッチするぜ!という漢気あふれる行動力です。じきに紗々雫たんが見られることでしょう。

 

「着せ恋」はOP曲も私の好きな「スピラ・スピカ」で、ボーカルの幹葉(みきは)さんは本当にいつも笑顔で楽しそうなので、PVを眺めているとほっこりした気持ちになれます。

YouTubeでスピラ・スピカのPVを見ていたら、「ETERNAL WIND」があるのに気がつきました。真顔です。珍しい真顔の幹葉さんです。

しかしなんで「ガンダムF91」のテーマ曲で森口姉さんの紅白出場代表曲でもあるETERNAL WIND?と思いましたが、少し前にスピラ・スピカが「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」のOP曲を担当した関係で、CDのカップリング曲としてレコーディングされたようですね。いやあスピラ・スピカ版のF91、よきよきです。

調べてみたらETERNAL WINDは多くの歌手がカバーしていて、その中に石川由衣さん(=ヴァイオレット・エヴァーガーデン)のカバー版があることを知りました。ネットでは聴けないようなので、これはぜひ聴いてみたいとCDを購入しました。

これは声優ユニット「Trefle」の「アニソン神曲プラス」という2014年のアルバム。「ラブライブ!」で声優ユニットのアイドル化はある程度の完成形を見ていますが、そうなるまでの試行錯誤の途中という感じがします。

 

このアルバムのトリの曲が石川由衣さんのソロのETERNAL WIND。アレンジとプログラミングはバンド「NONA REEVES」の奥田健介さんが1人で担当されているようですが、うん、ちょっとやはり8年前と言うこともあるのかあるいは予算の関係か、プログラミングっぽさが前面に出てる感じはしますね。一聴でプログラミングだねと分かったくらいですから。それでもヴァイオレットちゃんが歌うETERNAL WINDってこんな感じなのか〜という新鮮さはありました。

 

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