水星の魔女 ジグソーパズル 600ピース

11月のAmazonブラックフライデーセールの際に、セールとは関係なく安くなっていた水星の魔女ディザービジュアルパズルを買いました。これに手を出すくらいならガンプラを組めよという意見は甘んじてお受けしますが…。

飾る気満々なのでフレームも併せて買いました。普及価格帯のフレームはエポック社が定番なんですかね。

 

実はこういった数百ピース級のパズルを作るのは初めてだったりします。600ピースなのでまぁ3〜4時間もあれば完成するのだろうと思っていましたが…甘かった。これで6時間経過後です。

実はパズルに対しては息子が謎の能力を発揮していて、ふと拾った1ピースが絵柄のどこに来るのかをやたら高速に突き止めるのです。おそらく息子にやらせたら本当に3〜4時間で完成したかも知れません。ですが、今回は私がやりたかったので息子には手出しをしないよう指示。

難しいのはエアリアルとかスレッタの服の真っ白なところ。手がかりがとても少なく雲をつかむような感じ。いや、しんどいですけど、結構楽しくもなってくるんですよ。黒いところは実は同じ入りに見えて、よく見るとグレーがかっていたり、紫がかっていたりするのでそれを手がかりにあたりをつけます。

 

結局完成まで17時間(のべ3日)を要しました。約100秒に1ピースというペースですね。付属のノリで固めることを前提としていたので、予めゴミ袋を敷いて組み立てています。

 

ノリを一晩乾燥させて、ヴァイオレットのポスターを少し左にずらしてスペースを作り、飾りました。ここは在宅で電話会議をするときに私の後ろに来るポジションなので、趣味がバレますね。まぁ今までもヴァイオレットが見えていたんですが(笑。

妻にはスレッタのを顔をFigure-Riseと比べられて「こんな顔じゃないじゃん」と言われましたが、確かにそうなんですよね。ディザービジュアルの頃の顔からは、今のアニメ本編の表情は予想できなかったですよね。こんなクールな雰囲気だったのに、あんな面白本編になってしまうなんて…(褒めています

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