スタッドレスタイヤに交換(記録)

オートバックスに預けてあったスタッドレスタイヤに交換しました。2018年に購入したタイヤなので、5シーズン目になります。もうそろそろ限界かと思いますが、プラットフォーム(50%摩耗指標)はギリOK、硬度も測って貰いましたが55〜57ということで要注意レベル。

そういうタイヤであることを忘れずにいれば何とかなるでしょう。

東北での経験で、新品のスタッドレスでも滑るときは滑るということを体感しました。あくまで保険です。スタッドレスを履いてるからと過信すると事故ります。アイスバーンなんかスタッドレスでも全然止まらないですよ。人間の靴よりはスタッドレスタイヤの方が滑りにくい気はしますが。

これを使い終わったらもうスタッドレスは買わなくてもいいかな、という気でいましたが、うーんどうしよう、やっぱりあった方がいいような気もしてきました。車体の1/30の価格の製品に車体のすべてを預けているわけですから、悩みますね。1年後に10〜15万、工面できるかなぁ。

為替レートのいたずらか、いまダンロップWINTER MAXXと、ブリズストンBLIZZAKの最新モデル同士で、4本で1万円くらいしか違わないんですね(5年前は5万円くらい違ってた)。だったらBLIZZAK買うわ…。

そういえばオートバックスで使っていた硬度計はやっぱり業務用のいいやつでしたね…確かこれ↓

 

 

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