初代 X68K Z もあまり使いこめていないし、どうしようかな…と、6日後の最終日まで引っ張るつもりでしたが、キリ番が近かったので支援申し込みをしました。私は2,999番でした。私が画面を開いた時は2,998人のサポーターがいて、1時間に3~4人は申し込んでいるペースだったので、少し待てばキリ番踏めるかな?と思いきや、皆さん同じことを考えているのか、なかなか次の2,999番目のサポーターが現れません。
きっと2,999番目が現れた瞬間に申し込んで3,000番を踏みたい人が多そうだなと感じ、うっかりすると3,000番踏むつもりで3,0001番とかになりそう(笑)だったので、夕食も作らないとだし、2,999番でいいや~と思って申し込みました。案の定、私が申し込んだ数秒後に3,000番のサポーターが現れました。やっぱりね(笑)。
でも結局、NanoITX 基板は申し込んでないです。Windows 11 別売で割高であることと、さほど大した用途がなさそう、X68000 と同一筐体になるのはメリットもある一方でデメリットもあること、そして直感的に「NanoITX基板は瑞起の他のビジネスに付き合わされている気がする」と感じたためです。
本体は XVI にしようと思ってたんですけど、「X68000 Z SUPER/XVIカスタムキット付き」の多数派に巻かれることにしました。
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