犬のアレを踏んだ

ということに、車で20分ほどのヨドバシに向かうときに気がついた。A3のタイヤが踏んだのではない、俺の靴が、である。今朝家から駐車場の間ですらツマと「なんかクサいね」って話していたが、車に乗ったら確定的になった。俺の足下から何か臭う。信号待ちで左足の裏を確認する。ベットリ。これは酷い。臭くて頭痛がしてくる。高速の流れは法定通りだったが、やむを得ず窓を開けて走った。

どこで踏んだのか思い出せないが、きっと昨日か一昨日の帰り道だろう。会社からの帰りは街灯がないにもかかわらず犬の散歩道になっている箇所があるので、たぶんそこだろう。アクセルを踏む右足でなかったのがせめてもの救いだ。

帰宅後、あの手この手で靴の裏を洗ったが、汚れは落ちたものの、においが取れない。これが買って二年も経った靴なら諦めもつくが、俺のはまだ半年も経っていない。この靴で会社の事務所まで入る勇気はない。さてどうしたものか。

靴などまだマシだという話もある。車椅子の車輪で踏んでしまった場合など、筆舌に尽くしがたいだろう。

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