PS3 パソコンが失ってしまったワクワク感のある機械

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先週の土曜日にやっとご開帳。

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妻の手によって計量。5.1kg。

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もう普通のリビングではどうやっても何か映り込む。綺麗に撮影なんてムリポ。

以下インプレッション:

– 動作音はiMac G5よりは大きいが、音質は不快ではない。初代PS2よりは静か。

– 本体電源はワイヤレスコントローラのPSボタンで入れられるが、本体で電源を入れた場合でも、コントローラのPSボタンを押してコントローラを認識させる必要がある。

– 本体の電源SW、イジェクトSWは静電容量式。G4 Cubeのユーザだった人には懐かしくもあり、苦々しくもあり。

– 全体的なテイストは大人のゲーム機で、GUIの挙動の1つ1つに高級感を持たせようという意図は感じられるが、無線LAN/HDD/BDアクセスランプの3つは忙しなく点滅し、安っぽいPCみたい。

– 初回起動時にネットワーク設定をすると「ネットワーク接続テスト」メニューが表示されるが、そこでテストしようとすると「接続に失敗しました 新しいソフトウエアがあります」と表示されるのはどうかと思う。新しいシステムソフトウエアがあるのは事実だが、少なくとも接続には失敗していないはず。

– 大急ぎで作ったせいか、UIは統一されていない箇所も多い。PLAYSTATION Store内でも、ゲームの体験版のダウンロードは○ボタンで始まるのに、映画の予告編はSTARTボタンでダウンロードが始まる仕様だったり、ウイザードの途中でOKボタンの形状が違う場合(四角で囲み忘れ)があるなど。

– 日本のPLAYSTATION Storeでは試せる体験版ゲームの種類も少ないが、Desire for wealthさんの方法で北米サイトから日本のサイトでは得られない体験版をダウンロードすることができる。

-北米版ソフトのMotorStormは確かにぶっ飛んでいて面白いが、描画が微妙にリアルであり、事故で吹っ飛んだり崖から落ちるドライバーやライダーの姿が痛々しい。ツマが一生懸命ムスメに「本当の人間はこのゲームのように生き返ったりしないのよ」と力説する必要があった。やはり北米版のいくつかは子供には良くないと思う。

– 修理依頼時は、HDDを外して本体だけ送れ、と書いてある。個人情報保護の絡み?

– コントローラのバッテリーの外し方も取説に載っている。図を見る限りコードレス電話の子機のバッテリーのような構造をしているので、必ずどこからか交換用バッテリーが発売されるはず。とはいえ、環境保護の観点から、ソニー本体が「バッテリーがヘタったらコントローラごと破棄せよ」とは言わないはず。ソニーも方針を考案中なのだろう。

– システムソフトウエアのバージョンアップが提供されている場合、バージョンアップをせずにオンラインにログインすることはできず、それまでオンライン系のゲームはできないっぽい。(トロがそうだった。)

– 現時点では昔から語られていた様々な壮大な計画はまだ実行に移されておらず、「ネットからコンテンツをダウンロードできる、絵の綺麗なPS2」程度のものでしかない。それでもPS3には、現在のパソコンが失ってしまった「今後、面白そうなことができるワクワク感」がある。それを味わうだけでも価値があるのではないか。

– Wii? いや、Wiiもいいと思うけど、ウチは子供がまだ小さいので、Wiiリモコンが様々なトラブルの種になるのは目に見えてるし。Wiiの方が明らかに子供ウケが良さそうなので、逆に教育上宜しくないと思った。第一、Wiiリモコンが心おきなく振り回せるほど、テレビの前が広くないし。

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