体にフィットするソファ 導入

ウチにはソファがない。ソファを置けるほど広くないというのもあるが、われわれ夫婦双方がソファのない純和風の家に育ったので、ソファを置くような生活設計をしなかったというのもある。そうするともたれかかれるものがなくて困るときもある。

会社の後輩の家に招かれた際に現物を見て「授乳のとき良さそう」と思い、無印良品の「人間がダメになるソファ」もとい「体にフィットするソファ」を導入した。

ひょっとしたら電車で持って帰れるかも…?と考えていた時期もあったが、配達にして貰って正解。とんでもなく箱がでかい。intel iMac 20インチの箱の2倍くらい、普通のDVDレコーダの箱の3倍くらいある。つか玄関に入れたら俺が入れなくなった。

ソファ1

色は店頭販売が終了につき現在ではWeb通販限定色のエンジ。汚れは目立たないがホコリは目立つ。意外と明るく鮮やかで、長寿のお祝いに最適?である。

事前に入念な検討はしていたが、やはり狭いアパートではそこそこの大きさになる。下の写真のように置くと直径90cmくらいある。エンジ色なので引越時に使う布団袋にも見える。後輩の家にあったものはかなりヘタっていたため、体積が新品の1/2くらいになっていたようだ。

ソファ2

素材は帆布+水着素材。体を預ける瞬間は流体のように変形するのだが、体重を預け切ると個体のように振る舞う。また立つと流体のように戻る。ぷよんぷよんしないが、ウオーターベッドに近い体圧分布ではないだろうか。

名前はソファだが、ソファというよりは新手のクッションである。新品時は設計意図どおりの使い方が出来るが、ヘタってくるとつきたてのお餅のように捕らえどころのない物体に成り下がる。その状態になったら子供を”す巻き”にして「柏餅ごっこ」も面白い。

とにかく、平日の夜はこれに座ったら最後、テレビを1番組見終わる前にあっという間に夢の中。体を均一な面圧で支えられるのがこれほど楽だとは思わなかった。想像以上に人間が堕落する(←褒めてます)一品である。


西友LIVIN:無印良品体にフィットするソファ・セット


西友LIVIN:無印良品体にフィットするソファ・ミニセット

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