なんと言っても「初歩のラジオ」の山。裏部屋の本棚から格下げになって、ポリの衣装ケースに入れられてた。俺の教科書。学校の教科書は捨てたけど、これはとってある。たぶん50~60冊くらいある。どこかでPDF化して発売してくれないかなぁ。
次に困るのはレコード類。Z・刻をこえて 12インチシングルとかTOM☆CAT TOUGH BOYとか…最近流行りのUSB接続のレコードプレーヤーを繋いでやれば生き返りそうだけど、もうたいてい別の音源があるからなぁ。第一、重いんだよな。
PowerMac 6100/60。なんかハードの調子が悪かったような。VRAMにゴミが出るとか。でもデザインかっけーんだよなー。
DTC-59ES…空き箱だよなぁ…と思って開封してみたら、
…入ってたー!
手放してなかったのか、俺。弟にあげたんだっけか? でも今更DATが出てきても…どうしよう。DAT機器は2005年末に出荷が完了しているので貴重品だと思うし、こんなにピカピカだと売却するのも気が引けるが、発売が1992年らしいので、そろそろケミコンの寿命が来るはず。
SuperMZ(MZ-2500/2521)…弟のだけど。設計はカネかかってたなぁ。
QuickDisk…MZ-1500自体がもうアレなので。どうしろと。
可変バルキリー…これも弟のだ。当時はタカトクトイスだっけ、発売元。
アーマードバルキリーにするセットも…。
田宮模型の色々。これも弟のだったような。
いずれも夏には灼熱地獄になる部屋に放置されているので、夏までには何とかしなければ。特にレコード。
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