先日購入したRZ-JV100Kで応用メニューをいくつか試したので紹介。
赤飯。市販の缶詰の大角豆を使った。
蒸した赤飯にはかなわないが、炊飯器で作れる手軽さを考えればこれはイケると思う。赤飯が気軽に食べられる。
豚の角煮。
本機自体が圧力鍋なので、やわらかお肉。
今回安かった肩肉で作ってしまったが、脂肪分の多いバラ肉が美味しいと思う。
ガス調理と違って、煮込み中に目を離せるのがいい。
もちろん味は手作りの優しい味だ。
ヘルシー大学芋。揚げないで作る。
説明書レシピを見ると「こんなんで作れるの?」と思うのだが、できあがりを見て夫婦で笑ってしまった。あまりにも良くできてるんで。揚げてないので中身はふかし芋なのだが、外は大学芋そのもの。
いやー、ハイエンド炊飯器は色々楽しめるなー。
コメント
内釜、内蓋に匂いが付きませんか?
普通のテフロン加工フライパンくらいの残香はあります。
ご飯に移るほどではありません。
炊飯器での調理って、どうも匂いが付きそうで踏み切れてないんですが、そんなに気にならないくらいなら、一度やってみようかなぁ。
しかし、どれも美味しそうだ…
芋のときは全く残りませんでした。豚肉のときは生姜の香りは残りましたが、ご飯に移るほどではありませんし、移ったとしても生姜ですから…。