【初心者向け】花嫁は露出補正「+」で撮る

これから結婚式シーズンに入りますので、デジイチデビューした方も結婚式の撮影に初挑戦、という方もいるのではないかと思います。ここでは花嫁さんを綺麗に撮るポイントの1つを説明したいと思います。

ウエディングドレス姿の花嫁さんが画面の大部分を占める場合、自動露出では暗く写ってしまいます。スキー場や雪景色などでの撮影でも同じで、真っ白な雪景色のはずがグレーに写ってしまった経験をされた方もいると思います。白というのは一番明るい色なので、カメラとしては明るい被写体を撮っていると判断して、少し露出を抑え気味にしてしまうんですね。

そこで「露出補正」という機能を使います。これはカメラが自動で判断した明るさから、さらに意図的に明るく撮ったり、意図的に暗く撮ったりする場合に使う機能です。白を真っ白に撮影するには、露出補正を「+」側に設定する必要があります。

露出補正説明図
見た目に近いのは露出補正+2/3

しかしどのくらい「+」に設定したらいいかは一概には言えません。試行錯誤できればいいのですが、結婚式では試行錯誤している余裕はないと思います。そこで「オートブラケティング」(AEB)という機能を使うと便利です。これは露出補正を何段階かに自動的に変化させて撮影する機能です。キヤノンのEOSだと常に3枚で固定だと思いますが、ニコンだと何枚撮影するか選べるようです。

AEBを設定した際には、設定した枚数ぶんだけ忘れずにシャッターを押す必要がありますが、大抵の機種で「連写」モードにしておくと、シャッターボタンを押しっぱなしにすると、AEBで設定した枚数分だけ撮影して止まる仕組みになっているはずです。

ちなみに黒いものを真っ黒く撮るには、これとは逆の原理で、露出補正を「-」側にすれば綺麗に撮れます。

お試しを。


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「【初心者向け】花嫁は露出補正「+」で撮る」への2件のフィードバック

  1. >「連写」モードにしておくと、シャッターボタンを押しっぱなしにすると、AEBで設定した枚数分だけ撮影して止まる
    これ知りませんでした。参考になります。今度やってみようっとw

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