インスタント食品の「ナトリウム」表記に気をつけよう

最近、特にインスタント食品の塩分表記が「ナトリウム」表記になっているのに気がついた。塩化ナトリウム=塩なので、ナトリウム1g=塩分1gかと思いきや、どうもそうではないらしい。

調べてみると「ナトリウム係数」というのがあるらしく、それによると、

ナトリウム量×2.54=塩分量

ということのようだ。いやぁ、これは騙されるでしょ。ナトリウム1.7gと書いてある食品は、実は塩分4.3g。一日に必要な塩分の4割くらい摂取してしまうわけです。

食品メーカーにはもっと誠意を持って貰いたいですね。

「インスタント食品の「ナトリウム」表記に気をつけよう」への4件のフィードバック

  1. 塩分はNa(原子量23)+Cl(同35.5)だからですね。確かに食品メーカーには塩分換算の表示もして欲しいものです。ただ、10g以下に完全におさえるのは難しいですし、制限をするように医者から言われているのでなければ、ちょっと位のオーバーは大丈夫かと。

  2.  高血圧の原因とされるのがナトリウムの過剰摂取なので、「1日に適切なナトリウム量は○○グラム」が正しい表現だと思います。

     ただ、ナトリウムは単体で摂取しないので、「(塩以外にナトリウムを摂取しないと仮定して、)1日に適切な塩分は○○グラム」と今までは表記してきたのですが、それが(塩以外にもナトリウムを含む食材がいろいろあるにも関わらず)「塩だけ気にすれば良い」という誤解につながっていたのではないでしょうか。

  3. 仰る通り、科学的にはナトリウム量で考えるのが正しいです。制限食をする時にどっちを中心に考えた方が、世間一般に受け入れられ易いのでしょうか、悩むところですね。

  4. 塩分換算の表示もして欲しいですよねぇ。
    なぜ値が小さく見えるナトリウム表記「だけ」を書いて、
    塩分表記を併記しない食品があるのか。

    ・ナトリウム係数があまり知られていない。
    ・塩以外にもナトリウムは摂取している。

    というのであれば、ナトリウムと塩分表記も併記すればいいと思うんですよ。

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