メーカー純正ケースのPSC-2500は本革製で質感は素晴らしいのだが、いきなりでアレだがその形状には疑問が残る。
側面に開いているハンドストラップ通し穴はいちいち収納の度にこんな穴を通すのは面倒だし、カメラを取り出す際にも側面のえぐりが少なくて取り出しにくい。
大きさがフィットすることと、質感が高いこと以外は全くお勧めできないので、よく検討してから購入されることをお勧めする。キャノンが直販しているPSC-2600ならばえぐりが大きいようなのだが、色は好みが分かれると思う。
という訳でPSC-2500を買ったものの、ハクバの「キルティングポーチNEO」に良く入れている次第である。
コメント
本当、何考えてデザインしてんだろう。一生懸命カメラを開発した人からみたら懲罰ものだよ。
ストラップの長さが充分あれば
ストラップにケースを通したままで
ケースをぶら下げて使えと言う事では?
終わればすぐに戻すとか
>>nさん
まったくですよ。ぷんぷん。
>>名無しさん
そんな使い勝手が悪いのヤです。
因みに私は仕方なく、写真の通りの使い方です。気持ち悪いけど実用上支障はない、というか、支障はないけど気持ち悪い、ということです。通し穴の所をスリット状にカットしようかと思案中。
カットしたところにステッチ必要じゃないですか?
針通すの固そう…