合体戦艦レッドホーク・ヤマト

半分くらい備忘録的エントリ。

戦艦ヤマトと言えば、第二次大戦中のオリジナルか、または宇宙戦艦ヤマトを連想される方が多いと思う。しかし私の場合、大戦中のヤマトは当然としても、宇宙戦艦ヤマトにすら子供時代は興味がなかった。宇宙戦艦ヤマトにはロボットらしいロボットが出てこないので、子供には面白みが足りなかったのだ。

そんな私でも熱中したヤマトがある。うっすら覚えている名前は「合体戦艦ヤマト」。記憶を辿ってググってみると、「合体戦艦ヤマト」というものは存在せず、「合体巨艦ヤマト」か「合体戦艦レッドホーク・ヤマト」のどちらか。画像で確認すると、「合体戦艦レッドホーク・ヤマト」の方が私の記憶のヤマトのようだ。

合体戦艦レッドホーク・ヤマトは長手方向に4つに輪切りにしたものがそれぞれ独立したメカで販売されており、価格は1機あたり500円で揃えると2,000円。それを組み合わせると結構大きな(520mmほどあっらたしい)ヤマトが完成するのだが、最初から4機が1箱に収められていたパッケージもあった。

みんなのおもちゃ博物館:レッドホークヤマト

(上のリンク先は4つ別々のパッケージの画像)

いま見るとかなりデザインに無茶してますな…。
リアリティより、オモチャとして面白いかどうかを追求した設計。写真ではよく解らないが、R8号(ヤマトのメインエンジンになる)のジェットノズルからスプリング仕掛けでミサイルが出るようになっていたところなど、その最たるもの。「ガンプラ」ブームが来る前の私のプラモデル熱って、こういうモデルに注がれてたんだなぁ。

当時住んでいた田舎には4機のメカをきっちり揃えて売っているお店など皆無だったが、ある年のお年玉代わりか、または何かのご褒美か忘れてしまったが、4機をいっぺんに親に買って貰えることになった。普通だったら販売店に注文してお取り寄せにするのだろうが、確かウチの親は現金書留で2,000円を製造元の静岡の青島文化教材社に送り、ムリヤリ直販してもらった記憶がある。郵便屋さんのスーパーカブに乗って、4機1セットの大きな箱が届いたときの嬉しさは、子供時代の記憶で最も鮮明なものの1つ。

これが再販されて今でも買えると解ったときの衝撃といったらね。
合体空母レッドホーク・ヤマト(Amazon)

「レッドホークヤマト」の前身には「合体レッドホーク」や「合体巨艦ヤマト」があるのだが、「合体レッドホーク」は記憶がある。「巨艦ヤマト」の方は見た記憶がない。

合体レッドホーク(Amazon)

ふとしたときに「ググろう」とは思うのだが、いざMacの前に座ると忘れちゃったりしてた。今回Macの前でググることを思い出したので、うやむやな記憶が1つ鮮明になってスッキリした。

でも実際のところ、写真見たらあまり欲しくなくなった。やはり基本的に新しい(設計の)もの好きなのかも知れないなぁ、私。

mg_rx178_20100523

左向きの顔に安心感を覚えるというのは、
モビルスーツにも当てはまるんだろうな~(笑

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