タレントの山瀬まみさん、私と誕生日が数日違いでとても親近感があるんですが、「子宮体がん」の手術からの合併症で脳梗塞発症とか、ヒトゴトとは思えません。
山瀬まみ 夫が「絶望」 脳梗塞で言葉が理解できない状態に… 左半身も麻痺、壮絶リハビリ明かす
私もこの夏に「鼠蹊ヘルニア」の手術を控えていますが、2年前に発症した「ラクナ梗塞」の関係で、鼠蹊ヘルニア発症の診断から手術直前までリスクアセスメントで都合7回の通院が必要でした。
(1) 外科(ここで鼠蹊ヘルニアと判明)
(3) 脳MRI(2年前のラクナ梗塞の経過を確認)
(4) 脳神経外科(脳MRIの結果確認)+ 外科(脳神経外科の結果確認)
(5) 循環器科検査(心臓の検査)+循環器科診察
(6) 外科(循環器科の結果確認)
(7) 麻酔科(術前確認)
山瀬まみさんの場合にはがんの手術ということで緊急性があったのか、あるいは既往症がないことになっていたのか不明ですが、既往症があると手術するまでにこうやって7回も通院する必要があるわけです。リスクをできるだけ下げようと思ったらこれだけの手順が必要、という実例であり、自分を守る、あるいは後悔しないための必要な投資とも言えるでしょう。やはり歳を重ねてからの急ぎの手術というのはロクなことないな、と改めて認識した次第です。


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