パシフィコ横浜で開催されているCP+に行ってきたので気になった点をレポート。第1弾。昨年まではPIEと呼ばれて東京ビックサイトで開催されていたもの。
今回はPIEと比べて出店を控えたメーカー/企業が多かったみたいなんだけど、メイドさんのところは健在だった。メイドさんのところ、としか覚えていない。企業の名前も業種も思い出せない(マテ
オリンパスのペン・ライト。普通にいいカメラですね。売れそう。
ペンタックスの645Dのスケルトン。イメージャー(撮像素子)が巨大すぎる(笑
撮影サンプルも見たけど、うん、ポスター向き。
中国のメーカーの汎用の水中ケース。汎用なので、カメラを買い換えても使い回せる可能性が高い。価格は2万円弱で、これから発売。
中に入れる機種に合わせてボタンの作用点を移動(調節)できる。
水中ケースに対するカメラの設置位置を調整するため、いろんな厚みのシリコンゴムが付属する。
ライトボックスもLED化して薄型に。ライトパネルと言うらしい。そうか、そうなるよなぁ。なんかライト「ボックス」を保管しているのが馬鹿らしくなってきた(笑
続く。
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コメント
昨日、CP+行こうと思って出かけたけど途中でくじけました(苦笑)。千葉からだとやっぱり横浜はちと遠いのです。。。
汎用水中ハウジングは面白いですねぇ…でもダイバーとして中国製じゃ絶対に買えないと思ってしまったのもまた事実。
LEDライトパネルは危うくポチりそうになって、銀塩機材の手持ちがもう無いことで我に返りました。そんな私もライトボックスは後生大事に保管してます。
ああ、そういうものですか…。
個人的には潜ることは想定してなくて、
海水浴で水しぶき程度なので、
2万円クラスとなるとオーバースペックです。
ソニーみたいにあまり本格的でない、1万円以下のケースがあればいいんですけどね。