近所の公園に子供を連れて行ったら、葉桜が綺麗だったので急いで家からカメラを取ってきた。

EOS 5D Mark II + Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZE
さすが安定の描写。
何ら不満はありませぬ。
でもこういうみっちりした被写体こそFoveonだろ!とDP2xでも撮ってみたのだが、

SIGMA DP2x
ほとんどこんな調子で、フォーカスを外す。成功率1/10くらい。合焦マークは出てるのになぁ。なんか画面全体の映像のデータ量が多いと、フォーカスが合ったと勘違いしちゃうのかなぁ。これは帰宅後の心のダメージが大きい。これだからDP2xはサブのポジショニングから抜けきれないんだよなぁ。
…という泣き言を書いてから、これを見ると度肝を抜かれるわけですよ。
紗々(sasa)’s photostream全てSIGMA DP2xで撮影したものです!RAW現像、初体験でしたー☆ #SIGMA #DP2x flic.kr/ps/2beFfe
— 紗々さん (@03sasa03) 4月 15, 2012
私に足りないのは、ピュアな心なのかも知れません。
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