ブルーレイ版「ラピュタ」

なんでこのタイミングなんだ? という疑問はごもっともでしょうが(笑
ブルーレイ版「ラピュタ」を見る機会がありましたので感想を。

実は20世紀のジブリ映画のブルーレイ版を見るのは初めて。今まで見たことがあるのは「ポニョ」と「コクリコ」だけなので、いずれも手描きではあるものの最近のアニメらしくクリアな映像なので、20世紀の、しかも1980年代のジブリ映画というのはどうブルーレイ化されたのかと興味がありました。PHL(パナソニックハリウッド研究所)の協力が入っていますしね。

で、感想なんですが、同時に見比べた訳ではないんですが、ブルーレイ版の方がテレビ放映時より少しフィルムグレイン(ノイズ)が多いような気がしました。ビットレートをふんだんに使える分、グレインすら忠実に再現、ということなのかも知れません。良くも悪くも元の映画に忠実なのかも。

これはもしかすると観る人によってはテレビ放映版のややスッキリした描写の方が好ましく感じるケースもありそうです。そういう意味では、わざわざパッケージメディアを買って見る人の「こだわり」を反映した、と言えるのかも知れません。

もっとも、テレビ版はあの感動のエンドロール(エンディングテーマソング)が途中で端折られることが間々あるので、あの場面が完全収録されているだけでもブルーレイ版の価値はあると思いますけどね(笑

そうそう、ジブリのブルーレイのパッケージは紙パッケージを使われることが多いですが、あれは古本のようにパッケージメディアも(いい意味で)朽ちて欲しいという思いがあったりするのかな?とも思えました。

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