CP+ 2014(SIGMA編)

さて、



何はともあれ、dp2 Quattroです。
午前中のプレミアタイムだというのに、dp2 Quattroのハンズオンの行列がとても長くて挫けたんですが、三井公一 @sasurau 氏に「絶対今のうちに並んでおくべき」という助言を受け、「えー」と思いながら並ぶことに(笑



ああ、でも触っておいて良かったです。これは触るとまた全然イメージが違いますね…。ええ、想像以上に変態です。@idanbo氏が2/14(金)に録画してくれた山木社長のセミナービデオ(私は仕事で生で見られなかった)によると、41:45あたりから「使い辛いとか握りづらいとかtwitterに書くのちょっと待っていただきたい」とのことなので、数日使うと馴染む形状らしいです。実際、山木社長もいま試作機を試用中で、かなり馴染んでしまっているらしいです。

高級スポーツカーは2人しか乗れない、荷物も載らない、不便この上ない…我々はスポーツカーのようなカメラを作った…そう仰る山木社長。なるほど、そう考えれば確かにこの変態具合もシックリ来ます。



しかしこの大きさは握りやすさを最優先にしたわけではなく、必要な回路を詰め込んだ結果、このサイズになってしまったとのこと。「C社の1D何とか」(山木社長)と同等の回路が入っているようです。それはとにかく映像処理を高速に行うために、いろいろ並行して処理するように複数入っている回路があるためと思われます。



手タレは偶然ハンズオンされていた@idanbo氏(ありがとうございます)。

にしても、肝心の「なぜ1:1:4センサーで、4:4:4相当の画像が得られるか」は、前出の山木社長のプレゼンビデオで語られてはいるのですが、どうも理解できませんでした。

(しばらく考えてみます。)



クイックメニューは2階層から1階層に減りました。すなわち、Q1/Q2という切替はありません。以前のQ1/Q2という仕組みも斬新で面白かったですけどね…。

画質は? →「これからです」
速度は? →「これからです」
バッテリーの持ちは →「これからです」

というわけで、まだ本当にβ機にも達していないある意味貴重なセットですので(笑 弄ってみたい方は是非パシフィコ横浜へ。すごい雪ですけど。



未発表のdp1 Quattroや、



dp3 Quattroも逃げも隠れもせずにさらっと置いてあるところが、SIGMAという会社の楽しいところ。あまり巨大な企業だとこうはいきません。dp2Q/dp3Qのレンズはmerrillからのキャリーオーバー、dp1Qは新設計だそうです。


SIGMA デジタルカメラ DP2Merrill 4600万画素 FoveonX3ダイレクトイメージセンサー F2.8(Amazon)

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