今日は新居のリフォーム工事がらみでちょっと立ち会いが必要な場面があり、会社を休んで対応していました。
使わない2Fのお風呂が解体されてゆきます。将来は下の子の寝るだけの部屋になる予定。
主に2Fから不要になった装備品。
先日ヨドバシで購入してブルーインパルスの日に配達時間をヤキモキしたオーブンレンジ。モデル末期×ハイエンド。憧れのホームベーカリー機能付き。
そういえば昨日は防蟻処理をやったんでした(立ち会いはナシ)。購入前のホームインスペクションで指摘されてて気になっていた「床下の謎のゴルフクラブ」が取り出されていました。前のオーナーさんにも言ったんだけど、持って行ってくれなかったのか。
傍らにあった新聞の日付は1999年。
ソニーが音楽配信するらしい。のちの MusicLink である。Appleが音楽配信するずいぶん前のことである。
今日は鰻を欲していたので、近所のそば屋さんの鰻でも食べようかとメニューをネットでチェックしたら3,400円と鰻としては至極真っ当な価格で「ランチにこれはないな」と、普通に吉野家へ。中国産鰻で、脂の乗り方が少し不自然な気がしたけど、「俺の腹はいま鰻腹」だったので美味しかったです。
案外アタリでした。(吉野家にアタリもなにもありませんが(笑))
平日休めるのも貴重なので、郵便局で「転居届の解除はどうすべきか」を相談。実は手続きの関係でだいぶ前から新居に住んでいることになっており、しかし実態はリフォーム中のためアパートに住み続けていることから、新居から旧居への転送届けを出していた。しかしいよいよ新居に住むに当たって転送が不要になるので、さてどうするかと。
これ、ネットで調べてみると「転居届にはそもそも解除する仕組みがない」という絶望的な結論に辿り着くのだが、実際は各配達局の裁量でいろいろワザがあるらしい。私が案内されたのは「旧居から新居への転送届けの提出」。ふ、普通じゃないか…それでいいのか…?
コメント
初めまして。クマデジタルさんのブログはよく読ませていただいております。
さて、今回、コメントを残したのは「転居届にはそもそも解除する仕組みがない」
とのことでしたが、ワタクシ、解除してもらったことがあるからです。
ワタシの例だと「旧居から新居への転送をやめるように手続きして欲しい」と
転居届を出した郵便局に相談。すると、転居届に「旧居と転居先の住所を書いて
転送をやめるように」と書いてくれと言われました。
事情としては、旧居には家族が住んでいて、ワタシだけ単身他のアパートにいたわけですが、
諸般の事情で自分宛の手紙が直接、手元に来なければ困る自体があったんです。(火急の案件で)
それが終わったので、転居届は解除できるのか? と尋ねるとそういう風に案内されました。
そして、実際に解除できたには出来ました。が、引き継ぎが悪いのか三回くらい
確認の電話が来ましたけどね……。
参考までに……。
http://ninetails.sblo.jp
ええ、それがローカルルール(郵便局の裁量)なんですよね。
オフィシャルではこうなってますので…
https://www.post.japanpost.jp/question/113.html
「転居届を出したが、転送を止めたい
転送の解除や中止という手続は制度としてございません。
お手数ですが事業所にご相談をお願いいたします。」
なるほど。詳しくありがとうございます。
この解除(と言ってもいいのかな)の対応の仕方が
それぞれの局の裁量と言うことなんですね。
統一してくれたら助かるんですけどね、こういうことは。
それでは、また。