失敗のホイール洗いスポンジ選び

クルマのアルミホイールをもうちょっとラクに洗いたいなぁ…と、イエローハットで専用のブラシを買ってきたんですが。

5D323200

ブラシは何種類かあって、耐久性の高さをうたっているものを選びました。

5D323196

そしたらスポンジ部分が丸すぎて、端っこに届かなかったです…orz

これなら雑巾で洗った方が速そう。
端っこまで届くよう、充分エッジが立ってると思ったんだけどな…

ムダな買い物をしてしまいました。


「耐久性の高さ」だけではなく「すみずみ」をうたい文句にしてるものから選ぶべきでした。

コメント

  1. v より:

    ここ何年か、楽しく拝見しております。
    ふとおもったので、コメントさせて頂きます。

    以前、audi/vwのディーラーで勤めていたのですが。
    洗車の際のホイールは、エッジがたったスポンジに、洗剤を付けて洗ってました。
    洗剤は、ホイール側につけても、スポンジ側でもあまり変わりません。

    ポイントは、手が荒れるのを気にしないか、ゴム手袋を装着して掃除すること。

    柔らかくてもエッジが立っているスポンジだと、ホイールダストが残りやすい角の汚れも
    意外と上手く洗えます。
    別に高級なスポンジでなくても、要はエッジが有ればということなので、安いスポンジで全然OKです。
    (ボロくなれば新しくするという感じです)

    私は、ゴム手袋派です。
    ゴム手袋しておけば、ケガしやすいホイール内部も、指を突っ込んで洗い易いです。

    あと、オススメポイントがあります。

    洗車の師匠の受け売りなのですが。
    ホイールの外側や、内側のタイヤ側だけでなく、(表現下手くそでスミマセン)
    ホイールのハブ付近をしっかり洗うと、すごくキレイに見えます。
    (クマデジさんのA3はちょっと洗いにくいホイールですが…)
    ハブ付近をキレイにすると、ホイール内部が明るく見えて、新しいクルマのように見えますよ

    街で見かけるクルマのハブ付近は、意外とキレイされてないから、
    オススメ洗車ポイントです。

    長くなってスミマセン(汗)。
    クルマネタも楽しみにしてます。

  2. Kumadigital より:

    コメントありがとうございます。
    ハブですか~ちょっと手が届かないですね。
    ホイールの内側も一度やり出すとドツボにはまりそうです。
    最近の内側が最初から黒いホイールは掃除がラクでいいですね(笑

    今回買った道具は、手首を180度捻らなくてもいいようにと言う
    つもりで買ったんですけどね…。

  3. v より:

    コメ返信ありがとうございます。わーい(嬉)。

    スミマセン、表現能力がなくて・・・。
    ハブというか、ホイールの付け根という表現が正しいかもです。
    スポークの隙間からスポンジを突っ込む感じですね。
    (google検索でもいい写真がありませんでした)

    なので、ゴム手袋がけが防止も含めオススメです。

    幾分か、手首の捻りは必要かもしれませんが・・・。

  4. Kumadigital より:

    ああ、はい。解ります。外から一番よく見える、
    バランス調整のオモリとか貼ってある面ですよね。
    あそこはいつもタイヤ交換の時に「ここも掃除してぇ」と
    思うのですが、いやぁでもあそこの掃除を習慣化したら
    それはそれで大変そうだなと、割り切っています。
    近年流行の内側黒色塗装ホイールがちょっと羨ましいです(笑

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