EOS 5D Mark IV、Canon Log対応有償アップデート

噂されていたアップグレードが発表されました。

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記憶にある限りスチルEOS初の有償アップグレードですが、代金回収は修理窓口のスキームを使うようです。海外の噂サイトではハードウエア改修が必要、という話もありましたが、日本のサイトにはそのようなことは書かれていないので、ソフトウエアだけで実施可能なようです。もっとも、色調処理を変えるだけでハードウエア改修が必要とも思えませんが…。

一般的なビデオガンマでは白飛びなどで失われてしまう情報をできるだけ温存して記録するCanon Logですが、それゆえ一般的な見栄えのする絵にするには何らかのビデオ編集ソフトでのカラーグレーディング(カラーコレクション)処理が必須となります。

キヤノンWebサイトより、通常のビデオガンマとCanon Logの比較:

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これ見ちゃうとCanon Logしかあり得ないだろと思ってしまいますが、Canon Logが世に出た当初から使っておられるサイカ先生によると「ただ、Rawと異なりLogはどうグレーディングしても、ピクチャースタイルに出来るわけではないので運用は慎重に、といったところ」と何とも示唆に富むアドバイス。

ただ、上のサンプル画像見て思いませんか? これって静止画の「高輝度側:階調優先」とか「ピクチャースタイル:ニュートラル」とどう違うのかと。中でやっていることは全然違うのかも知れませんが、そのあたりのメニューの整理も必要かも知れませんね。整理されていない方が操っている感が高くて趣味性は高いと思いますが…。

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