Eye-Fiの技術を取り入れた新・FlashAirを買ってみた

Eye-Fiの技術を取り入れた昨日発売の東芝・新FlashAir W-04を買ってみました。

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EOS 5D Mark IVに入れてみましたが、当初EOSメニュー内のEye-Fiの項目が出てこず焦りましたが、どうもEye-Fi互換機能はデフォルトではOFFになっているようで、東芝のFlashAirToolで初期設定するとカメラからEye-Fiとして認識されました。

ただ、残念なのがEye-Fiの技術を取り入れたと言ってもそれは電源管理だけで、Eye-Fiのように「家庭内Wi-Fi網のルーター経由での画像取り込み」ができません。どうもMac/PC側からWi-Fiの接続先をFlashAirに切り替える必要があるようです。となると、Mac/PCのネット接続をWi-Fiに頼っている場合、FlashAirに接続するとインターネット接続が使えなくなってしまうのですが、そこはFlashAir側にネット接続をブリッジするという手の込んだ仕組みが組み込まれていて、予め FlashAirTool で自宅のWi-FiのSSIDとパスワードを設定しておくと、Mac/PC側がFlashAirに繋がっていても、FlashAir経由でネット接続を維持することができます。

Mac側の転送アプリはEye-Fiから継承したRICOHのKeenaiアプリを使いますが、これが設定画面構成がEye-Fi Helperとそっくりで、本当にソースをそのまま流用していることが窺えます。

Keenaiアプリは一見500円/月の利用料がかかるように見えますが、試してみると500/月のクラウドサービスの契約は必須ではなく、無料で利用できるようです。アカウントを作るように要求されますが、必要なのは氏名とメアドと任意のパスワードだけで、クレジットカードは登録させられません。

とまぁ、ここまでは良かったんですが。

実はKeenaiアプリを使っても転送できないんですよねぇ…。

FlashAir経由でのインターネットアクセスはできているので、FlashAirへの接続自体はできていると思われるのですが、KeenaiアプリがFlashAir内の写真を引っ張ってきてくれません。

FlashAir側には写真をPush転送する機能はありませんので、Keeinaiアプリ側が自律的に引っ張ってきてくれないといかんともしがたいのですが。

うーん、何が悪いんでしょう。
もう少しトラブルシュートしてみます。

「Eye-Fiの技術を取り入れた新・FlashAirを買ってみた」への2件のフィードバック

  1. w-04 かったのですが、Keenai自体が、w03まで対応しておらず。結果的に今、eyefi と、flashair 両方あるので、ややこしい限り。winではkeenai ではなく、flashair としてもってきてはもらえますが・・・。うーん。

  2. えっやっぱりKeenaiってW03までの対応なんですか?
    メーカーに確認していますが返事来ず…
    折角の新商品なのですから、ソフト側も歩調合わせて欲しいですよねぇ。

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