22時のガンダム:森口博子 / GUNDAM SONG COVERS

腹黒い三連星が発売日に同じCDを買ったのは初めてじゃないですかね。

mono-logue: GUNDAM SONG COVERS 届く (8/6フライング)

b’s mono-log: 森口博子 / GUNDAM SONG COVERS (8/7当日)

うち (8/8、1日遅れ)

ええ、私のところにも届きました。1日遅れで。Amazonさん、プライムお試し会員の期間が切れた途端に遅配するの(発送が発売日だった)あからさますぎませんか?

 

2018年にNHKで放映された「発表!全ガンダム大投票」でベストテンとなったガンダム楽曲を森口博子さんが全曲カバーするという企画盤。初回特典のクリアファイル付きパッケージ。ちょっと仕事では使えないかなぁ(笑

イラストレータは「ガンダムTHE ORIGIN」のキャラデザ、少し前だとサイドストーリーのコミックなどを描いておられたことぶきつかさ氏。この間テレビでサンライズのスタジオが映ったときに一瞬登場された記憶があります:

ちょっとまって。あのとき描いてたのはこのジャケットかー!

 

クリアファイルの裏面はジャケットの裏面と一致しています。

11曲入りですが、トラック1〜10は一貫していてしっとり、22時頃にお酒を飲みながらでも控えめなボリュームで再生するのに似合う仕上がりだと思います。

トラック1「水の星へ愛をこめて」のイントロが始まった瞬間、「あれ?このCDは何だったかな? 違うCD入れちゃったかな?」と困惑するくらい別アレンジで意表を突かれました。これは当時17歳の森口さんが歌っていたデビュー曲で、本人によるセルフカバーですが、それゆえ34年という時間の流れを声質から感じることができます。いや、後ろ向きな理由で歳取ったとかいうことではなく、17歳と51歳、ひとりのボーカリストの半生が垣間見られる感じがします。

トラック4「BEYOND THE TIME」はアレンジされても名曲さを失わず、やっぱり小室哲哉氏って天才なんだなぁと体感しました。

トラック6「フリージア」はこちらがオリジナルでもいいくらいの仕上がり。目立たない曲ですが、ちゃんと光を当てると輝く曲だと思います。

森口博子と30人の森口博子(笑)が歌うトラック8「めぐりあい」は「控えめに言って頭おかしい(誉め言葉)」に同意。

トラック10「RE:I AM」は森口さん自身が「難題」とライナーノーツで書かれていたとおり、これだけはちょっとオリジナルを超えられなかったかなと言う感じ。いや、オリジナルが濃すぎるんですよ。

トラック11(ボーナストラック)の「宇宙の彼方へ」と、それ以外の曲の音質差は気になりました。「宇宙の彼方へ」は新録音ではないと思われますが、これだけボーカルが突出してクリアーなんですよね。イコライジングなのか、マイクが違うのかは分かりませんが…。だからこそ「ボーナストラック」という扱いなのかも知れません。

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