Panasonic FE-KFS03

寝ている間に喉が痛くなることが多くなったので、加湿器を買ってみました。PanasonicのFE-KFS03です。

もっと安いのは無名メーカー含めいろいろありますが、やれ水漏れしただの、カビが生えただの、掃除が大変だの、電気代食いすぎだの、うるさいだの、周囲が白くなるだのと大変そうなので、やはりきちんと研究、設計されていて、自動調湿機能の付いた製品がいいかなと。加湿器にはいろいろ方式がありますがパナソニックとしてはこのクラスは「ヒーターレス気化式がベストである」という結論に達しているようで、そういった安心感はありますね。
 

内部には湿気を放出するための気化フィルターと、除菌フィルターの2つのフィルターが入っています。気化フィルターは定期的な洗浄だけで10年使えるという嬉しい仕様。除菌フィルターも定期的な洗浄だけでOKなようですが、こちらは交換部品が用意されていません。説明書には「使用と共に小さくなるが問題ない」とあるだけなので、まぁこちらも10年もつ仕様なのかもしれません。

動作音は「弱」なら小さなささやき声レベル、「強」だとエアコンくらいの音はします。これをつけないでいると単体の湿度計で30%くらいのところ、本機をつけると38~40%くらいまで上がります。もう少し上がりそうな気もしますが、自動運転(湿度に応じて強弱自動切換え)だと常に「強」で動作しており、2.1Lの水タンクが一晩で空になりますので、ちゃんと空気中に放出はできているようです。でもメーカーの説明だとその気になれば60%くらいまで上げられるっぽいんですよね。なぜそれができないのか。

原因は住宅に装備されている24時間換気システムにありました。試しに換気システムを停止したところ、確かに60%近くまで湿度が上がりました。つまりガンガン加湿しているそばからその空気を入れ替えてしまっているわけですね。

これは由々しき問題です。部屋の広さに合った機種を選択したつもりでしたが、まさか24時間換気システムを考慮に入れなければならなかったとは…分かってしまえば当然の話ではありますが、購入前に気が付くことができませんでした。

Panasonicは「加湿器のかしこい選び方」というWebページも立ち上げているのだから、そこにかしこくない人向けに一言示唆しておいて欲しかったなぁ…というのは、人のせいにしすぎでしょうか。

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