横浜の歩くガンダムの概要が発表される

発表されたようです。

18m実物大ガンダム、横浜で動く。「GUNDAM FACTORY」10月オープン(AV Watch)

台風にも建てられる形でガンダムを歩かせようと思ったら、屋内しかないのではないか…と思っていましたが、屋外展示。その代わり江戸時代の「からくり人形」よろしく、腰を後ろから支える台座ごとの移動になるようです。まぁ屋外というのは想定外でしたが、まさか台座ごと動くというのは悪い意味で想定以上でした。ちょっと夢見てしまいましたね。

ただ、悲観するにはまだ早くて、公開された構造図を見る限り、腰を支えている部分が若干上下するような構造にも見えます。すなわち、「見えない壁」のパントマイムよろしく、いかにも足に重みが乗っているようなパントマイムを再現できれば、台座ごとの移動でも充分歩いているように見えるかも知れません。そのためには、腰が上下に動く必要があります。

重量25トンのほとんどをその腰の部分で支えるのでしょうから、その状態で細かく足の動きに合わせて全体を上下動できるかどうかですね。もし腰の高さが固定のまま足だけ動くなんて、それはあまりにも滑稽だと思います。上半身だけ変身する某ユニコーンどころではありません。

足内部のメカもつま先にに向かって細くなっていくようなので、やはり重量を支えるのではなく、ドラえもんのように地面からごく僅かに浮いた状態で歩いているように見せるのだろうと思います。

動力源はすべて電動で、大トルクが必要な部分には電動シリンダを用いるようです。電動シリンダというのは見掛けやすいところでは、クルマのハッチバック車の電動バックドアですね。あれの開閉を司っているのが電動シリンダです。何か特殊なメカのように見えますが、中身は単なるウオームギアです。メカはシンプルな方が壊れにくいですよね。

「横浜の歩くガンダムの概要が発表される」への4件のフィードバック

  1. ウォームを使うのは駆動軸と直動軸が直交する場合の変換、もしくはセルフロック目的ですね。
    電動シリンダのキモはボールねじ(とうかボルトとナットの逆転使用)かと。

  2. あー、そのつもりで言ったんですけど、私の覚え方が間違っていたかも知れません。

  3. 水を差してしまいすみません!
    ちなみに公式は「歩く」は使っていないんですよね。一貫して「動く」なんです。

  4. でもあのイメージカットと「動く」と書いたら、歩くことをイメージするでしょう。

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