Good-bye X-T30

今年の元旦からのお付き合いだったX-T30を手放しました。ついでに言うと、マップカメラに並んで新しいオーナーさんのところへ売れたところまで確認しました(ぉ

Xマウントの単焦点に手を出そうとしていたんですよ。なのに、逆に本体を手放してしまうと言うのはどういうことかと。

一言で言えば、EOSのサブ機にはならなかった、に尽きます。これ、操作性や思想がキヤノンと全然違うどころの話ではなく、このフジXワールドに深遠な宇宙があるんですよ。使えば使うほど深い。ちぐはぐに統一されていない操作性ですら、慣れれば自由と表裏一体。サブ機で使うなんてとんでもない、メインにして手足にするカメラなんですよ、これ。そういう意味ではナメてました、すみません、と謝るほかありません。

となると、そっちの宇宙に行ってしまうと、もうEOSの世界線に帰ってこられないんですね。いや、帰ってこられるんですが、帰ってくる暇がない。キヤノンのRFマウントは2年目に突入し、そろそろレンズが豊作になりそう。EOS Rだってまだ手足にしきれていないのに、フジに現を抜かしている場合ではなかったのです。

フジと過ごした数ヶ月は楽しかったか?と言われれば…微妙ですね。全然知らない部署で数ヶ月仕事手伝ってきて、と言われたときのアウェイ感に似ているかも知れません。うわーなんだこれーと言ってるうちに数ヶ月が過ぎ、気がつけば EOS R は 絶賛放置。自分で選んだカメラだろう?と言われればその通りですが、ちょっと手を出すには軽い気持ちすぎましたかね。

ただ、目的の1つである「フィルムシミュレーション」はデータを取りましたので、そこに限って言えば満足はしました。

 

そんな訳で、手元からAPS-C機がなくなりました。現在、EOS R と PowerShot G5X Mark II の2台体制です。(まぁGoPro 7とかTHETA SとかGRD 4とかもありますが。)

手のひらにすっぽり入るAPS-Cが手元にないというのは、少し淋しくもありますが。当面は浮気しないで EOS R を手足にしたいと思います。

そういえば、そもそもこうなるきっかけとなった「ソニーのワイヤレス転送がmacOSを切り捨て」の件ですが、不思議なことに3/末で終了するはずだったワイヤレス取り込みソフトのダウンロードが終了せずに、継続されてるんですよね…。最新版のmacOSで動かないことには変わりないんですが、どういう風の吹き回しなのでしょうか。

「Good-bye X-T30」への4件のフィードバック

  1. あれま。
    意外な展開に驚きました。
    と言いつつ、私もここ1ヶ月でFUJI機は全てオークションで売却、Nikon Zオンリーになりました。
    併用していると、資源(資産)の集中が出来ずどっちつかずになることや、どっちのマウントを持ち出そうか悩むこと等の悩みから解消されました(笑)
    ステイホームで撮影に行けず、使わないまま価値が下がっていくのがイヤだったってもあります。
    Nikon機はMacへの転送もとてもスムーズなのも良いです。

    1. おお、同じような動機ですね! ちょっと手許が淋しくなることもありますけどね。

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