Time Capsule 3TB故障 → HDD交換で悲劇発生

2017年2月に導入し、その後2017年10月に交換となったTime Capsule 3TBのHDDがお亡くなりになりました。2年8ヶ月ですかね、寿命短いなぁ。「内蔵ディスクを修復する必要があります」と言われても実際は修復が効かないのは他の方の事例と同様です。

 

HDD交換が必要そうなので、新しいベアドライブを用意して、開腹。

 

一般的な開腹工具より、自動車の内張剥がしの方が役に立ちました。まったく隙間がないのでどこに差し込むのか途方に暮れますが、黒い方のパーツに弾力性があるのでそれをあてにします。

 

ケーブル4本+ACソケットを慎重に外します。

 

亡くなったHDD。最近私の中で信頼性だだ下がりのSeagateです。

 

交換したのはWD REDの3TB。商流がWDではなくLogitecのもので、保証期間が5年→3年になる代わりに、価格が2割安かったです。ロジテックINAソリューションズのINAって伊那市のことですよね…?

 

WD REDは筐体端部の切り欠きがないので、フローティング用のゴムパーツが合いません。(写真左がWD REDです。)

 

仕方ないので、ゴムを少し切ってWD REDに合うようにします。

 

新しいHDDを収納するのに結構難儀します。作業の邪魔にならないように、ケーブル類をテープで避けておきます。が、これが悲劇の原因になります。

 

HDDが納まったので黄色い仮留めテープを剥がしたところ、SATAケーブル(本機専用の特殊なもの)がSATAコネクタ基板のところでスッと…本当に菓子袋をフチから切って開けるようにスッと断線してしまいました。一見テープが切れただけに見えますが、ここには何十本というSATAの信号が通っているので、修復は自宅設備では不可能です。

 

仕方ないのでHDD抜きで組み立てて、Time Capsuleではなく AireMac Extreme相当になってしまいました。

さて、これではTime Machineバックアップが取れないので、

 

外付けHDDケースを用意して、Time Cpusuleの背面のUSB端子に接続することにします。そう、Time CapsuleはHDDを1つ外付けで利用できるのです。

 

ちっとも無事ではありませんが、まぁ稼働。普通にTime Machineバックアップが動くようになりました。なお設置場所はリビングの角に置いてあるテレビの裏。テレビが部屋に対して斜め45度で置いてあるので、その裏のデッドスペースですね。

なぜここに置いているかというと、火災リスク回避のためです。うちのiMac本体は自宅2Fのほぼ中央に置いてあり、上記のTime CpusuleとHDDが1F南西角地。その他に時々手動で繋いでバックアップを取っているHDDが自宅の2F北東角地にあり、まぁ自宅が火災になった場合にどこから火が出て放水がかかったとしてもどれか1つくらいは残るだろう、という算段です。全焼したときはiCloud Driveに時々手動で取っているバックアップ頼りですね。

安いHDDケースなので信頼性には期待できません。おそらくHDD本体よりケースの方が寿命が短そうです。だったら高いケースにすればいいんじゃない?と思われるかも知れませんが、高くてもどれも似たり寄ったりです。

このセットが壊れる頃には無線LANの親機環境をApple頼みから脱却して、どこかの wi-fi 6の親機+NASあたりにした方がいいのでしょうが…。

【補足】玄人志向のHDDケースですが、パソコンに接続した場合には電源連動するのですが、Time Capsule接続時でもしばらくアクセスがないときはHDDが停止していることを確認しました。

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