WD Blue SN550 NVMe SSD 1TB を MacBook Pro 13 Late 2013に換装

MacBook Pro (13inch Late2013) も当面買い替えられそうもないので、延命すべくSSDをアップグレードしました。この頃のMacBookのSSDの端子はアップル独自のもので、ネイティブ接続できるSSDは秋葉館などで手に入りますがとても高価、1TBで10万円を超える勢いです。しかし変換基板を介することで安価な NVMe SSD を装着することができます。

 

選択したのは下記の組み合わせ。

SSD: WD Blue SN550 NVMeシリーズ SSD 1TB
変換基板:Sintech ST-NGFF2013-C NGFF M

MacBookへの換装は変換基板とSSDの相性がとても重要で、規格があっていれば動くというものでもありません。人柱実績頼りなのですが、このSSDの上位モデルの「WD Balck」だったら動作実績があったのと、このBlueはその廉価版とのことなのでまぁ大丈夫だろうと勢いで購入。動かなかったら秒でメルカリ行きです。

クルーシャルのSSDだと動作実績は多かったのですが、一方でSSD自体の品質が怪しいような報告もあり、ここは信頼のウエスタンデジタルだろうと。

 

変換基板へはこんな感じに斜めに差し込み、本体装着時にネジ1本で押さえ込みます。

 

さてAdobeアプリ、Microsoftアプリ、Apple IDをサインアウトしたらシャットダウンして開腹です。「P5」という5突起の星形ドライバーを使用します。ネジは10本ありますが、ヒンジ中央付近の2本だけネジが短いので再組み付け時要注意です。

裏蓋はネジのほか、中央付近2箇所で樹脂製のピンで固定されていますが、これは力づくで裏蓋を引っ張るしかありません。裏蓋を歪ませないように慎重に力を入れながら外します。

また、何はともあれ開腹したらバッテリーコネクタを外します。

 

SSDを交換します。

 

元々付いていたネジで無理やり固定しますが、ちょっと短い感じです。バッテリーコネクタを戻して裏蓋を仮閉めして起動します。なおこちらのネジはP5ではなく、T5です。

 

command + option + Rでリカバリーモードにて起動。ディスクユーティリティで確認、換装したSSDが無事認識しています。SMARTも動作しているようです。APFS/GDIDで初期化して、OSをリカバリーして完成。

 

片付けをしていたらネジ1本発見(;´Д`) ネジ余ってるぞ! と思ったら、変換基板に付属していたネジでした。これ使えばよかったんや……。

さて256GB→1TB化して、母艦iMacからのiCloud経由での書類/デスクトップ同期も丸々飲み込めるようになるので、だいぶ使い勝手が良くなると思います。さすがに初回のiCloud Drive丸々同期は1日かかりますが、今のところ安定して動いています。

【2020.9.13追記】傾向的にスリープから上手く復帰できない問題が発生しております。解決に向けていろいろ試していますが、方向性が見えてきたら記事を書きます。現時点、数分の1の確率でスリープ復帰に失敗します。

その後のベンチマークなどの結果記事はこちら

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