INAX CW-RT3 でいいですか

実家のINAXのトイレ(20年もの)が壊れています。

・自動で蓋が開く機能が半壊しており、人が近づくたびに盛大なガガガという作動音だけして実際は開かない。
・温水便座タンクから微量の水漏れ。(洗面器で受けて時々捨てている)

まぁ温水式便座は20年も使えば壊れるのは当然ですが、母は便器ごと交換しようとしていて、15万円とかする商品のチラシを眺めていました。しかし壊れているのは便座部分だけなので、そこだけ交換することを提案。

機種選定にあたって母にヒアリングしたところ、

・ほかの家のトイレを使うと、水の勢いが細いと感じることがある。
(瞬間湯沸かし式の水勢では物足りない印象)
・温風乾燥は欲しい。たまに使う。
・ノズルの位置を前後に調整する機能の存在を知らなかった。

とのことなので、「瞬間湯沸式」ではなく「貯湯式」から選ぶことに。その中でも「温風乾燥」機能が付いているのは限られたモデルで、必然的にある程度絞られてきます。温風乾燥機能って絶滅寸前っぽい印象ですね。確かに温風出しながら脱臭とか原理的に不可能ですしね。

ここまでの条件でTOTO/INAXから選ぶと、概ね以下のモデルになります。

TOTO TCF6552(実勢価格5万円)
INAX CW-RT3(実勢価格3万円)

ここで2万円高いTOTOだと「ノズル位置前後調整」や「ノズルお手入れ時に手を触れずにノズルを伸ばす機能」が付いているのですが、「ノズル位置前後調整」は私が多用していたものの母はその存在を知らず。「ノズルお手入れ時に手を触れずにノズルを伸ばす機能」は良いですが、そこに+2万円の価値を見出すかどうか…。母に確認してみますが、おそらく安価なINAXの方になりそうな気がします。というかこのブログ読んでいたらメールで返事ください。

母は「最近洗面器で受けている水漏れのペースが早くなってきた気がする」と言うのですが、高齢者にとってそういった気付きで脳を使うってとても大事だと思うんですよね。なので「脳の活性化のために修理しない方がいい」とか冗談を言っていたのですが、温水便座において水漏れは火災事故に繋がりかねないので交換しましょう。

 

しかしTOTOもINAXも安価で設計の古いリテール向けモデルはWebページを見つけにくいところに置いたりとか、住宅と一緒に高く売るモデルとは一緒に目に付かないようにして大変だなぁ。

 

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