ハンディカム:バッテリーチャージャーBC-TRPの存在の謎

前のエントリで最近のハンディカムの主力バッテリーである「Hシリーズ」バッテリーの充電方法には、

(1)ハンディカム本体にバッテリーを装着し、ハンディカムに付属のACアダプターで充電する方法。
(2)別売のチャージャーBC-TRP(アクセサリーキットACC-TCH7にも含まれる)で充電する方法。
(3)2連装チャージャーAC-VQH10で充電する方法。

の3種類があり、特に(3)は(2)に比べ実用充電だと約5倍以上の高速充電ができたりすると書いた。しかしよくよく考えてみれば(3)のAC-VQH10が凄いんじゃなくて、(2)のBC-TRPの不甲斐なさを責めるべきではないか。だってBC-TRPは別売のくせに、(1)の本体充電より時間がかかるのである。たとえばNP-FH60を充電する場合、(1)では「満充電」まで2時間15分のところ、(2)では「実用充電」まで3時間5分、「満充電」なら4時間5分もかかる。

これではamazonで6,400円もするBC-TRPは商品として全然売れないのではないかと思うのだが、実は別売バッテリーNP-FH70(amazonでの実売9,450円)に+2,550円追加すると、NP-FH70とBC-TRPとしかもキャリングポーチまで付いたACC-TCH7が12,000円(amazon)だったりして、サイカさんも買ってしまうくらいのコストパフォーマンスになってしまうのだ。

(つづく)

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