1.4TFSIばかり売れても困るらしい

なんかAudi A3関係のキーワードで情報を求めて来る方が常に一定数いらっしゃるので、最近知ったこと、感じたことなどを綴ってみるテスト。

先日ディーラー(以下D)に行ったときに聞いたのだが、A3の1.4Lターボを搭載した1.4TFSIの納期が現在3ヶ月待ちらしい。Dが言うには1.4TFSIエンジンの搭載割り当てをフォルクスワーゲン・ゴルフのほうにばかり割いて、アウディさんの方に全然回ってこないのだそうな。

確かに時代の空気からすれば普段は1.4リッターの低燃費で、いざ踏み込めば2リッター自然吸気エンジンに迫る出力があって、おまけに上位モデルにも付いていない7速DSG(ツインクラッチAT)まで装備されているのに200万円台後半、という価格設定は商品力がある。

でも先日ちょろっとだけ乗った2.0Tクワトロは凄かったなぁ。400万円オーバーだけど、地面にへばりつく感じが、さすが四駆って感じ。踏み込めば日本では要らんほど加速するし、無駄に高性能な感じがオーナーの満足感をくすぐるのはよく解る。

1.4TFSIばかり待ち行列が長くなってもDとしては商材がなく困るようで、1.8TFSIや2.0TFSI Quattroを大幅値引きして提案するケースもあるようだ。1.4TFSI狙いだけど予算に若干の余力がある方は、決算期に併せて上位モデルを検討するのもいいかも。

そうそう、体格がいい人ほど、標準シートとスポーツシートの差を体感するはずなので、背中が大きめの人はぜひ一度上位モデルのスポーツシートに座ってみることをお勧めする。座り心地は見た目以上に違う。私も標準シート仕様を買う前にあのスポーツシートに座っていたら、小さくない価格差と併せて、悶絶したと思う。

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