エネルーピー。以前は景品だったeneloopデザインの犬の形をしたバッテリー残量チェッカーだが、eneloopの累計出荷1億個を達成した記念商品として、このたび通常商品として発売になったのはご存じの通り。
しかし、エネルーピーには納得できない点があった。多くのメディアで、
と報道されていたこともあり、骨パーツがなければ電池が取り出せないと解釈していた。あんななくしやすい部品がないと取り出せないなんて、デザイナーは何やってんの?段幕薄いよ!と思っていたのだが。
まあ、骨を使わなくても、普通に電池を取り出す要領で簡単に取り出せますが。(「Sotaの雑記」さんより)
あーそうなんだー。
よかったー。
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