LaCie HDD LCH-2Dを誤解していた

使っているMacにポートがあるなら、使わないと勿体ないFW800のHDD。現在入手可能な据置型の製品としては、バッファロー(Buffalo)のHD-MIBSU2シリーズとラシー(LaCie)のLCH-2Dシリーズがある。両者を比較すると、Baffaloは良くも悪くもマスマーケット製品という趣き。一方LaCie LCH-2Dはスコットランド生まれのデザイナー・Neil Poulton氏による洗練されたデザインが売り。これでAmazonでの実売価格はLaCieの方が安い(今日現在)のだから、必要であれば今すぐにでも買ってしまいそうな勢いなのだが、製品写真に気になる点がある。

LCH-2D

この背面写真を見ると、思いっきり冷却ファンが搭載されているように見える。直径は3cmくらいだろうか。廃熱に優れたデザインと言っても、結局はファンに頼ってるんじゃないか。3cmくらいの小径ファンって、うるさいんだよなぁ。…と思いながら、メーカーサイトを確認していると、

nofan

え? 冷却ファンなし?
じゃあ、あの穴はただの穴ってこと?
うわーどうやら誤解していたLaCie(←これが言いたかった)。

これでLaCieを嫌う理由はなくなってしまった。次にFW HDDが必要になったら、LCH-2Dで決まりだな。本当はTime MachineのバックアップHDDが2ヶ月分くらいしか遡れなくなっているので(iMacの内蔵HDDが1TBなのに対して、TimeMachine用HDDは500GBしかない(笑))今すぐにでも欲しいところなんだけど、iPad/iPhone4とビッグウエーブが続いたので、それはさすがに。

そういや以前は、外付けHDDは電源内蔵必須!ACアダプタなど許さん!派だったんだけど、先日モノフェローズイベントでエレコム社で話を聞いた際に、「故障要因として電源部が占める割合は結構あるが、ACアダプタならデータをそのままにしてユーザーが自分で電源部の対処(交換)ができる」というメリットを聞き、ちょっと改宗した次第である。

問題があるとすれば価格かな。1TBで1万円後半は、USB2.0タイプの倍近い。でも速いのは事実だし、バッファローもラシーもケーブルが一式(FW400/FW800/eSATA/USB)付属することを考えると、法外には高くないかも。まぁケーブルそんなにあっても使うのは1本だけどね(笑)


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「LaCie HDD LCH-2Dを誤解していた」への4件のフィードバック

  1. クマデジタルさんは,ケース派ではないかもしれないとは思いますが・・・
    秋葉館オリジナルFireWire800対応ケース,WDの667GBプラッタの2TBの組み合わせで,今の安売り相場だと,18000円程度なんですよね・・・WDの2TBが一気に値落ちしましたので・・・コスト重視なら,やはりこちらかなと・・・2セットほど頼まれてセッティングしておりますが,特に問題などはないです.

  2. いえ、昔はケース派でした!
    実は今使っているFW(400) HDDは秋葉館オリジナルのなんです(笑
    ただ、iMac i7にしてから、ホットプラグインしないと認識しなくなってしまって…

    一時期「電源内蔵」に拘っていたので、自作ケースは眼中になくなってしまいました。
    今は「ACアダプタ」は電源故障時にACアダプタだけ交換すればいい、というメリットも
    感じられるようになってきましたが、自作ケースだとメーカー製と異なり、ACアダプタ
    の単品売りストックも心許ないですしねぇ。

    にしても2TBで18,000円は魅力的ですね。

  3. うー、バッファロー、ラシー以外でもFW800の良いHDDはあるし、使ってるのだけど、エントリーに書き起こす時間がない~
    くやしー(笑)

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