iPhone 4:2週間経過して黄シミはどうなったか?

時間が経つと消えるとか言われていた「黄シミ」だが、その後の経過をレポート。

kibami_before

kibami_after

ほぼ同一条件で撮影し、黄シミを判別しやすいようにレタッチしたものである。確かに薄くなってはいるように見える。では全然気がつかないかと言えばそんなことはない。環境光の色温度が低い場合やスペクトラムが鋭い場合(蛍光灯、LED電球など)にはほとんど気がつかないが、太陽光環境下ではよく目立つ。

まぁ黄ばみもさることながら、もっとアレだと思ったのが、液晶にゴミが入っていたことである。使っている間に入ったゴミなら仕方がないが、購入6時間後に撮影した写真ですら入っていたのが確認されたのは驚きだった。上の写真でも確認できるが、「撮影」の「影」の字の下方向、画面下端あたりに黒いドットが見えるだろうか? スクロールさせても動かない、かつ、斜めから見ると液晶表示面より浮いている位置にゴミが入っていた。いやー、これは気がつかなかった。

当ブログではさんざん今まで「私の個体の黄ばみは交換するほどでもないかな」と強がっていたが、こうやって何度もエントリするほど実は黄ばみが気になっていることと、ゴミが入っていたこと、そして交換した機体では黄ばみが気にならなかったという交換経験者の報告があったことと、あまり後になって言い出すのも初期不良扱いにならなくなると考え、思い切ってアップルのサポートに交換依頼をしてみた。「クマデジが我慢するならオレも我慢する」と思っていた読者の方々には申し訳ありません。我慢しなくていいです。(それとクマデジが何度も「気にならない」と言うときは、本当は気になって仕方がないのです。)

アップルのサポートへの電話は接続されるまでに約10分、状況説明に約30分かかったが、状況説明のうち約半分の時間は、私の本名に難しい漢字が使われており、アップルのサポート担当が使用しているMac端末の「ことえり」でどうやってその漢字を入力するかで四苦八苦したためだ。

しかしいまiPhoneを交換依頼すると1週間~10日間かかる。その間iPhoneがないのはちょっと辛いので、アップルプレミア交換サービス(ARS)を使って交換を依頼した。初期不良を交換してもらうのにお金(3,400円)を払うというのは釈然としないが、お金を払わずに交換してもらうという選択肢はちゃんと別途用意されているわけだし、iPhoneが使えなくなる時間が1日以内で済むという対価としては、仕方ないのかなと思った。なおARSを使うのに必ずしもAppleCareに入る必要はなく、逆に、Apple Careに入っていればARS代金を払う必要がない。

という訳で、現在ヤマト運輸で交換する機体が届くのを待っている状態である(3~4日かかるらしい)。ARSでは交換する機体を物々交換するが、梱包は不要だと聞いている。ヤマト運輸がいつ来るか解らない(たぶん代引きと違って事前予告はない)ので、ギリギリまでiPhoneを使っていると「iTunesでのバックアップ」「iPhone初期化」「SIMカード抜き」の処理が必要なので、とっさに引き渡すことはできない。そこをアップルのサポートに尋ねたところ、クロネコの再配達制度を使って、引き渡す用意ができそうな時間に再配達(物々交換)を依頼して欲しいとのこと。

なお、Appleに差し出す方の機体はアップルの技術者がチェックするわけだが、そこで黄ばみが認められなかった場合はどうなるか。サポートによると「返却(再度物々交換する)」か「保証対象外 (OOW) 修理サービス扱いとして22,800円を払って交換」か「交換機代金84,000円(iPhone 4 32GBの場合)を払って交換」かのいずれかの選択を迫るメールが届くようだ。

さてアップルに黄ばみアリと認めて貰えるかどうか、それとも交換後の機体でも同程度の(またはもっと酷い)黄ばみがあるのか、ドキドキである。

「iPhone 4:2週間経過して黄シミはどうなったか?」への2件のフィードバック

  1. 交換にもここまで条件があるのですね。友人の機体も黄シミがあった様なので、そのうち替えてもらおうって言ってましたが、ちょっとしたギャンブルですね。

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