Apple Wireless Keyboardのバッテリー残量表示が充電池に最適化されていた件

Appleが自社で充電式単三乾電池(Apple Rechargeable Battery)を出して久しいが、その中身がどうもeneloopっぽい、というのは公然の秘密(と言うほどでもないか)。充電池式の単三電池と言えば、Apple製品ではWireless KeyboardとかMagic Mouse、Magic Trackpadなどが用途だ。

しかしそれらの製品は乾電池での使用が前提であり、eneloopなどを使った場合はフル充電でも100%表示にならないのはもちろん、電圧低下の警告もエラく早い段階で表示されていた。乾電池に合わせた単純な電圧検知式の設計なら、ニッカド充電池を入れればそうなるのは知られていること。

だから、Apple自身が充電式単三乾電池をリリースしたとき、自社製品内でどう辻褄を合わせてくるのだろう…と興味があった。過去にWireless Keyboardはファームウエアのアップデートも実施されたこともあったし、もしかしたらまたいずれファームの更新があるのかなと。そしたら…

keyboard_battery_nortification

どうもMacOS X 10.6.7で表示を弄ってきたようだ。
eneloopでも満充電のものを入れれば100%表示になる。
なるほど、OS側で吸収してきたか…。

OS側で吸収してきたってことは、MouseやTrackpadも治ってるんだろうな。未確認だけど。


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「Apple Wireless Keyboardのバッテリー残量表示が充電池に最適化されていた件」への2件のフィードバック

  1. MacOS X 10.6.7 の iMac で ワイヤレスのMagic Mouse にエネループ入れて使っています。
    今確認したら、電池残量100% になってました。

  2. ありがとうございます。
    なんかその後も二転三転あったみたいですね。
    でもまぁアップルがeneloopバッテリーを売っている以上、
    そこに最適化するのは自然でしょう。

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