FlashAir W-04に対応したKeenaiアプリ Ver3.0.5がリリースされました。
サポートからは「既にFlashAir W-04には対応済みです」と先月回答をもらっていますが、どういうことなんですかね!?
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まぁいいや、これで動作が安定してくれればと、
早速試してみましたが…。
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何が変わったのでしょうか?
相変わらずウンともスンとも言いません。Macでは。
まぁ2chによると「撮影中の画像を転送してしまって下半分グレー色の写真が転送された」とか「カメラ電源が切れない」とか報告されていて、W-04側も今のままではいけない感じですね。何かファームウエアの改良がないと。ライバルメーカーのEyeFiってすごい会社だったんだねと今さらのように認識しました。
それよか「THETA Sをサポート」と書いてあるのも気になります。
Keenaiの公式WebにもMac版KeenaiアプリにおけるTHETA Sについて何も記載がないし、何をどうやって設定していいのか全く不明です。
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