Canon PIXUS から、EPSON EP-881AN に買い換え

先日壊れたCANON PIXUS MG5430に代わって、EPSON Colorio EP-881AN に買い換えました。秋のモデルチェンジを控えてだいぶ価格はこなれており、約1.8万円でした。とはいえ前に使っていたMG5430は記録を見たら1.3万円で買っていましたね…。

 

本当は次もPIXUSにするつもりだったのですが、現行のキヤノンの家庭用複合機には前面二段給紙モデルがないのです。用紙補給が苦手な我が家では私が用紙補給係。よって常に「L判」と「A4」が入れっぱなしにできる環境が必要なのです。EPSONならば主力機は前面二段給紙なので。

 

前に使っていたPIXUS MG5430は、修理が必要と画面で言われつつも、もう修理可能期間(製造終了後5年)を過ぎているという。まぁ修理に出しても1.2万円とかかかるでしょうから、それなら1.8万円出して新型も悪くありません。

 

EP-881は箱から出すところから既に小さく感じ、確かにこうやって設置面積を比べてみるとずいぶん違います。どちらもA4モデルなのに。

 

今までPIXUSがはみ出ていた防湿庫の上にもはみ出さずにおけます。むしろ写真奥側のスペースが余っているくらい。(このあと、天板奥側に寄せて設置し直しました。)

 

右側を壁に寄せてしまうと、用紙トレイ下に収納されているCDトレイが出せなくなりますが…用紙トレイを外しきってしまえばOKなのでこのまま行きます。

 

排紙トレイと操作パネルは自動で開きます。収納は用紙トレイが尋ねられて自動で収納される方式、操作パネルは自動では戻りません。なぜだ。

メカの動作音はヘッドの駆動音、スキャナ駆動音はとても静かです。紙送りとトレイの出し入れは多少うるさいです。

 

一般仕様には何ら不満のないレベルの写真画質ですが、インクが黒インク含めて全色染料なので、普通紙への文字印刷のクッキリさと締まりは顔料には及びません。キヤノンならば黒のみ顔料なのですが、前面二段給紙ではないので(しつこい

 

スキャン部天板を開けると、その後ろにある後部給紙口のフタが連動して少し持ち上がって支えになります。いい設計です。

 

ベージュモデルの天板には凹凸があり、ザラッとしています。1枚だけ紙を乗せても張り付かず、取りやすいです。

 

ムスメが主に使うことをイメージしてこのホワイト×ベージュ色にしたのですが、当のムスメから「黒の方がすごみがあった。この色は…なんか一般家庭って感じ。犬とか飼っていそう」という謎の感想を言われてしまいました。うちは一般家庭ですよ?

PC(Mac)へのドライバ/アプリの統合インストーラーは一見すごく親切に見えてますが完成度がイマイチで、ドライバー類のインストーラーは完了しても、その後のセットアップで固まってしまい終了できませんでした。まぁ無線LANなどのセットアップは手動で充分なので事足りましたが、キヤノンのインストーラーは途中で固まるなんてことはないので、PCアプリの開発力(外部委託かどうか分かりませんが)は、キヤノンには適いません。

インストーラーがうまく動かない原因はだいたい察しが付いていて、うちの無線LANはAirMac×2台運用(ブリッジ接続なので、自動的にSSIDは同じになる)なのと、メインのMacとAirMac(ルーター)が有線無線の両方で繋がっているためです。EPSONの説明書に「複数の無線LANに同じSSIDを設定した環境ではダメ」と書いてあるのですが、AirMacのブリッジ接続ってそういう仕様なのでそこをエクスキューズしたらダメですよ。あとメインのPCが無線と有線両方でルーターに繋がっているというのもきっとEPSONインストーラーの想定外なのかも知れません。ネットワーク関係の設定をEPSONが求める形に直すより、プリンタを手動でセットアップした方が早そうだったのでそうしました。

総じて、特にソフトウエアの作りの追い込みが甘い面はありますが、ハードウエアとしては家庭用の主力モデルとして良くできていると思います。

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