福岡「活海酒」

2019年の「孤独のグルメ2019大晦日スペシャル 緊急指令! 成田~福岡~釜山 弾丸出張編!」に登場した福岡の「活海酒」(かつかいしゅ)に行ってきました。

こどグルの店にハズレなし、なんですが、ここはちょっと…(;´Д`)ハズレではない、むしろきちんと美味しいですが、お客さんと触れあいたいがためにフレンチから居酒屋に鞍替えした店主のテンションについて行けるかどうかがカギでしょう(何の)。

 

「今からこの鯖を活け作りにします!」と目の前に網に入った鯖を出すところとか(鯖がピチピチ暴れて水が服に飛んできます)、鯖の活け作りを仕込んでいる途中で「醤油を少し垂らしてどうぞ」と言ってまだ動いている鯖の心臓を出してくるところとか、そういうグイグイ来るおもてなしが好きな人にはいいんでしょうけど、自分はちょっと引き気味だったかなぁ…。自分は父が釣りをやる人だったので下ろされた魚がどんな挙動をするかは知っていましたが、それを食事の席に出されるのは話が違います。もっとも、居酒屋でアイスクリームのフランベ(いわゆる燃えるアイスクリーム)を出すのに店の照明を消すのなんて初めて見ましたけどね!

ただ、ウニが苦手な私が「ウニたっぷりクリームパスタ」のスープまで飲んでしまったところで、このお店の美味しさは解って頂けると思います。山岡士郎に「かわいそうに、今まで美味いウニを食ったことなかったんだな。俺が本当に美味いウニを食わせてやるぜ」と言われて店に連れてこられた気分です(それは別の作品)。

ちなみに鯖の心臓はBさんに譲りました

この店のゴマ鯖がとても気に入ったので、福岡空港ANA搭乗口近くの「ANA FESTA」でお土産用のゴマ鯖(「博多すいとうと」というブランドのもの)を買ったのですが、重量のほとんどが保冷剤な上に、固形分が少なくてとても残念でした。もし生鯖の刺身が手に入れば、「ゴマ、醤油、砂糖、みりん(+味噌)」のタレで再現できると思うので、自分で作った方が満足度は高かったかも知れません。(アニサキスが怖いですが…)

 

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