エアコンの水が飛んでくる対策

エアコンから時々水が飛んでくる対策、いろいろ試しましたがギブアップです。

根本的には熱交換器の結露の水が、きれいにツツーと排水ドレンに流れて行かずに熱交換器に滞留してしまい、それがシロッコファン方面に滴り落ちることで水が飛んでくる現象になっている、というところまでは突き止めました。この熱交換器には親水性のコーティングがされており、あまり水滴が溜まらずに下に流れて行くような設計になっているようなのですが、経年変化なのか汚れなのか熱交換器は水をたっぷり含んだままです。掃除をしてもダメでした。

水滴も10分に1回くらい飛んでくる頻度で、これくらいのペースですと原因となる水溜まりはおそらく何カ所もあるわけではなく、しかし分解なしの掃除ではピンポイントにそこにリーチできず(だから水飛びが直らない)、2時間×3日、のべ6時間くらい格闘して疲れたので、もう別の方法を考えることとし、結局こうしました:

 

ただ、これもちょっと目論み外れたのが、エアコンの電動で動くフラップが意外と大きく、かつ起動時にフルスイングするので、意外と後付けの導風板の位置が制約されることです。その結果、水飛びを完全に防ぐことはできず、10分に1回くらい飛んできた水は1日1〜2回程度には減りましたが、ゼロにはなっていません。

でもなぁ、このあたりで手打ちにします。

取り付け位置はきっちりセンターに付けられなかったのですが、それは銘板シールとの干渉を避けたため。型番がそこにしか記載されていないので、見えなくなってしまうのを避けました。

もう1台、寝室のエアコンも水が飛んでくるのですが、こちらは別機種でエアコン側のフラップがやや小型のため、後付けの導風板は効果的な位置に配置することができました。

購入した「エアーメイト」という導風板は、価格相応にしっかりした作りで、両面テープ取り付け箇所用のアルコール脱脂綿や落下防止フックもちゃんと付いていました。

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