「インタラクションテーブル」の滑らかさが印象的 VAIO Z Core i7モデル(外観編1)

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VAIO Zと付き合うのは実に久しぶりである。VAIO Z505Nを購入したのが確か2000年。2003年に自然故障するまで長期赴任用マシンとして使っていた。

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10年前のZ505N(自腹購入品)

当時のVAIOのデザインアイデンティティを色濃く反映した紫色のボディ、薄さを追求した端正な外観、CPUはPentium III 450MHzの頃である。マグネシウム外装からの衝撃をダイレクトに受けてしまうHDDマウントは如何なものかと気を遣った記憶があるが、モバイル用として許される限り画面は大きく、筐体は薄く、パフォーマンスは高く、を追求したのがVAIO Z505シリーズだった。

それから7年、その間にもいろんなエポックメイキングなZシリーズが登場したが、今回縁があって私の手元に来たのは、2010年モデルのVAIO Z。BTOモデルなので詳しい型番は不明なのだが、スペックは以下の通りである。

– Intel Core i7 2.66GHz(i7-620M)
– Quad SSD 512GB(RAID 0)
– 13.1inch 1920 x 1080 Full-HD LCD
– WLAN/WAN/MotionEye/Felica

なんかもう、お祭りのような性能である。価格もお祭りで40万円近くするが、正確な価格は随時変動しているようなので、ソニースタイルで随時ご確認いただきたい。もっとも、その価格の大半はクアッドSSD 152GB(約17万円!)に依るところが大きく、HDDストレージのベースモデルであれば本体14万円台からある。

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VAIO Z (’10)

パソコンを購入するに当たって私が最初に気にするのはキーボードである。近年ノートPCは数万円程度で買えるものになってしまったが、そういったクラスのキーボードは打鍵してみるとペシャペシャと頼りないことが多く、ストレスが溜まり思考の妨げになる。本機はアイソレーションタイプのキーボードだが、その打鍵感は軽く、とても心地よくチューニングされている。見た目では最近のMacのキーボードに似ているのだが、キータッチはVAIOの方が軽めである。

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VAIO Z (’10)

そして意外にもニンマリしてしまったのが、パームレストの感触。掌を置いたときの感触が冷たからず熱からず、そして滑らかで、何とも気持ちのいい置き心地である。キーボード部の枠はアルミで造られているが、このパームレストの盛り上がった部分だけは樹脂でできているようである。長期で使ったわけではないので断定はできないが、おそらく金属のパームレストより耐久性も高いのではないかと思われる。

そうそう、ソニーって何にでもカッチョイイ横文字の名前を付けたがるのだが、今回のパームレストもご多分に漏れず「インタラクションテーブル」などという名前が付いている。えっと、3秒で忘れると思いマス。

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Sony Style(ソニースタイル)

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