Mac+Walkman doubleTwistの憂鬱

MacBSさんにdoubleTwistをお勧めされたので3ヶ月ぶりに試してみました。以前試したときは1.0bxxだったのですが、もう3.0までアップデートされているようです。すごい勢いでバージョンが上がっています。

以前これを試したときに「プレイリストではなくプレイリストを使って音楽ファイルそのものを転送する」仕様だったので、それでは私にとっては意味がないと思い、使わなくなったんです。私はiPodのように、「実体ファイルとは別にプレイリストがある」のが理想。3.0になってどうなんだろう…と試したところ、やはりその仕様は相変わらず。プレイリストを利用した転送はできますが、ウオークマン側にはプレイリストは生成されません。

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他にも「ID3タグをv2.3で統一する」のはまぁiTunesからワンタッチなのでいいとしても、iTunes中にあるiTunes以外でエンコードしたファイルを認識させるのに一苦労だったり(iTunes10では楽曲ファイルは「ミュージック/iTunes/iTunes Music/」に保管されるが、iTunes以外でエンコードしたファイルは「ミュージック/iTunes/」直下に入り、かつ、「iTunes Music/」の外にあるファイルはdoubleTwistからはそのままでは認識されない)、うっかり操作をミスるとiTunes側の実体ファイルを消してしまったり、DRMの有無でソートができなかったり、DRMをアレする成功率が私の環境では低かったり、実体ファイルとの紐付けが外れてしまったファイルを抽出できなかったり、5時間ほど試行錯誤しましたが満足のゆく利用法は見いだせませんでした。

Windows環境がなくても使えるのがメリットですが、あのx-アプリの方がまだ私の使い方には向いているようです。残念ですが。

Mac + Walkman + doubleTwistの組み合わせで使える方は、以下のような方だと思います。

・DRMのかかったファイルは必ずしも転送できなくて良い。
・プレイリストそのものは転送できなくても良い。
・エンコードはiTunesまたは他の何かに統一されている。2種以上のエンコーダが混在されていない。

…うーん、これならば普通にD&Dでいいような気がします。

もっとも、doubleTwist自体はMac + Walkmanに特化しているものではなく、Windows版もあったり、Androidデバイスに転送できたりとか、幅広い使い方ができますので、Walkman環境で痒いところに手が届かないのは性格上仕方がないのかな?とも思います。


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「Mac+Walkman doubleTwistの憂鬱」への2件のフィードバック

  1. お邪魔します。
    プレーヤーをiPodからWalkmanに移行したいけど、Mac上の音楽ファイルが全てAppleロスレスというのが最大のネックです。WAVに変換することもできるけど、HDD容量が倍になっちまうので・・・。

    MP3なら容量は食わないけど、果たしてMP3 by Walkman と Appleロスレス by iPodではどちらに軍配が上がるのでしょうね?

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