雨の中近所で撮影してみた。
DP2xは最短撮影距離が28cmなので、マクロ的なものが苦手。しかし作例に向いた広い風景がなかったので、草花中心に撮影してトリミングした。作例でトリミングってどうなの?という話はあろうかと思うが、最短撮影距離の長さを補う1つの方法ではある。
元々生成されるJPEGは2640×1760=465万画素と、数字だけで見ると近年のケータイのカメラにすら及ばないし、もちろんトリミングするとさらに減ってしまう。しかし画質は画素数のみにあらず、ということは以下の作例で解ると思う。色を解像するFoveonセンサーの実力が垣間見える。
各カットともクリックするとFlickrへジャンプする。そこで原寸大が見られるが、いずれも驚くほど画素数が少ない。
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合焦速度が改良されたというAFは、お陰でコンパクト機としては全く遅いとは思わない。もちろんDPシリーズなので、顔認識だの色追尾だののイマドキの機能はなにひとつない。
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しかしその不自由さが撮る気を駆り立てる。
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庭に植えた「ケイトウ」。鶏のトサカに由来する名前。
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この樹木のカットのみトリミングしていない。
室内に移動して、外光のみで物撮りしてみる。ホワイトバランスはいずれもオート。
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とはいえ室内にもさしたるものはないので、わざとらしく冷蔵庫の野菜果物を並べてみた。このカットなど121万画素しかないが、クリックしてFlickrで拡大してみるとプチトマトのヘタに生えている産毛まで解像しているのに舌を巻く。
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明日の朝ごパンも並べてみた。
ヤマザキ春のパンまつりはラストスパート。
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硬質なものとの相性はいい。もちろんここまで解像させるには三脚は必須で、三脚で雲台を撮るというね。
最短撮影距離を縮めるもう1つの方法、オプションのクローズアップレンズを使っても20cmまでしか寄れないが、それでも画質への影響が少ないと言うことで、人気は高い。要るような気がしてきたなぁ、クローズアップレンズ。
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