森のホテル ロシュフォール

蒜山高原ツアーでの宿、もちろん高原内のどこかの宿に泊まりたかったのだけど、旅行を思い立った2ヶ月前の段階でファミリー四人が泊まれる蒜山高原の宿は全て満室。そこで少し視野を広げ、蒜山高原からちょっと南下した「湯原温泉」というところにある、「森のホテル ロシュフォール」という宿に2泊した。

森のホテル ロシュフォール

緑と山吹色の屋根のコントラストがいいですね。ここの特徴は、普通のホテル風の部屋もあるのだけれど、その他に「コテージ」が20棟もあること。

森のホテル ロシュフォール

コテージはホテル本館を取り囲むように少し離れて点在し(一番遠いコテージはクルマで行くことが前提(笑))、一棟ずつ独立しているので、小さい子供連れのファミリーに向いている。我が家のようにアパート住まいで戸建てに憧れる子供は大喜びだが、その一方で、夏の森の中で照明を焚けば自ずと集まってくる「森の仲間たち」…まぁ、いわゆる蛾とか蝉とか…にはある程度の耐性は必要だ。(これを機に耐性を付けるのも悪くない、かも。)

森のホテル ロシュフォール

森のホテル ロシュフォール

森のホテル ロシュフォール

コテージの室内は和室+洋室。和室側には最大で三人くらい寝られるようだ。エアコンは3基もあるが1~2基つければ充分冷える。キッチンもあるが、鍋・やかんをここに持ち込む使い方が想像できない(笑)。

お風呂も備え付けだが、折角なので本館にある温泉を利用。トイレは温便座だが、ウオッシュレット機構がないのが惜しい。テレビは地デジ対応の液晶32inchくらい(26inchだったかも)、掘りごたつ装備。備え付けのルームウエアは浴衣ではなく作務衣で、一番小さいサイズでも小柄の女性ほどなので、小学生以下は寝間着の持参は必須。

森のホテル ロシュフォール

建物の床下にある地デジのアンテナが、標高の高さを物語る。

温泉の大浴場含め、レストラン、ゲストルーム、いずれも掃除が行き届いており、潔癖症気味の私でも清潔度で不満のないレベル。設備は必ずしも新しくないのだけれど、スタッフの皆さんのやる気を感じる。

元々ゴルフ場に併設された宿泊施設と聞いていたので、ゴルフ客が多いのかな?とも思ったのだが、夏休みのせいか、ファミリー、カップル、大学生集団が多かった。

森のホテル ロシュフォール(撮り忘れたが、これに加え天ぷら/トマトスープの麺/デザートなどが付く)

夕食は会席料理とバーベキューが選べるが、どちらも食べきれないほどの量で、しかも美味しい。会席の「国産和牛ステーキ肉の宝楽焼き」が絶品だが、勿体ぶって味わってると固形燃料がなくなってしまうので注意。私は自分の分の会席料理だけだったらちょうど満腹くらいだったと思うけど、子供が食べきれなかった分(お子様メニューがある)まで食べたので、「エネルギー充填120%」になってしまった。

森のホテル ロシュフォール

バーベキューは屋外になるので、夏場は虫との戦いを覚悟のこと(笑

朝食はバイキング。私はもっぱら和食で、「軽くあぶった明太子」が美味しくてそればかり。

岡山の山奥なので、子供たちがいままで見たこともないような満天の星空を見せてあげられるかな…とも目論んでいたのだが、ホテルの環境照明が結構明るくて(不覚!笑)、イメージほどは満点でなかったかも…?

森のホテル ロシュフォール

ホテルに通ずる1本道から撮影した星空の写真を貼ってみる。flickrで拡大するとそれなりに映ってる。ISO=1600, SS=15秒, f=4.0。

森のホテル ロシュフォール

虫の鳴き声以外の音が聞こえない人里離れたロケーション。また行きたいと思えるホテルだった。

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