あるべきところにあるべき取っ手 とっても便利

長年の懸案事項。

自宅の障子。手前面にしか取っ手がないので、閉める際に裏側に指を回すと指のやり場に困り、指が取っ手を探して障子紙にプスッと穴を開けてしまうことがしばしば。特に下の子が良くやります。桜の花びらみたいなのは補修跡。桜の花びら形状の障子紙の補修パッチが売ってるんですね。

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しかし本質的には裏側に取っ手がないのがオカシイと考え、DIYすることに。積水ハウスの設計方針がよく分からないです。ムスコが成長してきて「この裏面に取っ手が欲しい」と言い出し始めたのが重い腰を上げたきっかけです。

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ヨドバシドットコムで取っ手とノミを購入。取っ手は埋め込み型でないタイプだとドライバー1本で取り付けできて工作がラクですが、障子同士がぶつかって全開ができなくなってしまうので枠に埋め込む必要があります。

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こんな感じかと、父の仕事を思い出しながら掘ってみます。父はこういうのの職人だったんです。私は家業を継がずに電気・ソフト屋になりましたけど。ノミもプロ仕様のが実家にいっぱいあったんですが、父が亡くなったときに全部処分。父は昔の人なので、手元が滑るときに「ペッペッ」とツバを手に吐きかけるので、そのツバが染み込んだノミはいくらなんでも形見にしたくないなぁ(;´Д`)と思った次第。親不孝者でしょうか。

いやまてよ、父はこういう穴には電動のなんか道具を使っていたな、そう言えば…と、作業途中で思い出し、父すらやっていなかった面倒な作業に手をかけていることに気がつきます。

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まぁ素人工作なりになんとかはまりました。固定には多用途向け接着剤を使っています。

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反対側も同じように掘って取り付け。あるべきところにあるべき取っ手が付いて、とても使いやすくなりました。もう障子を破ることはないでしょう…(加藤みどり@ビフォーアフター風)

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ただ、安物のノミのせいか、一回で刃が欠けてしまったんですよねぇ。使い方が悪かったですかねぇ。暇見つけて研ぎますか…。

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