HDD購入時の容量単価計算の罠

HDD購入時に、しばしばボリュームゾーンを狙って買っていたんですね。ボリュームゾーンというのはその時代の主流の技術が投入されているゾーンで、容量あたりの単価が一番安くなるモデルです。いまだと4〜6TBあたりではないかと思うんですが、たとえば10TBと比較すると、やっぱり6TBの方が1TB単価が安い。

 

ところがここに重要なパラメータを失念していました。たとえばいま使っているHDDが2TBだとして、そのHDDでデータがパンパンだし、運用時間も長くなってきたので新しいHDDに引っ越そうとします。その場合、2TBを新しいHDDに引っ越すことになるわけで、たとえば6TBのHDDを買っても2TBは埋まってしまうので4TBしか使えないわけです。すなわち、6TBの代金を払って4TBの空き容量を買うことになります。同様に10TBの場合、10TBの代金を払って8TBの空き容量を買うことになります。

するとどうでしょう、上の図の下半分のように、10TBの方が容量単価が安くなるのです。

いままで散々、引っ越すデータ容量のことを考慮しないでHDDを選んできたので、結構割高な買物をしていたように思います。ちょっと悔しいです。

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